「タイで優雅な年金生活」の夢が破綻、大惨事も 物価高騰のバンコクからチェンマイ、チェンライへ、しかし・・・
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日系企業がやってる和食やラーメン屋がベラボウに高いだけ。
もう日本食は完全に超高級料理扱いだから。しかも、味付けがタイ人向けで日本人の口に合いにくい。そんなコスパが悪い料理、ハナから眼中に無いよ。
現地の料理で贅沢しなけりゃ50パーツで充分美味しく食べられる。
それに、日本人居住地区でなくて少し郊外のベーリングあたりのコンドミニアム(30平米のスタジオタイプ)なら、月1万パーツの家賃で、駐車スペース・プール・ジム・サウナ付きで結構いい部屋のものが借りられる。予め生活に必要なものも全部揃っているし。
なんか、この記事は嘘くさいというか、偏りすぎている。現地に溶け込んで生活した感じが全くしない、いい加減な記事だね。年金が少なくいけど、家賃も日本料理も屋台飯も高い日本人の多いエリアでリッチな暮らしが出来ると考えていたなら、それは見通しが甘過ぎただけでは。
日本人街から3·4駅離れるだけで、家賃も屋台飯も格段に安くなりますし、日本料理も自分で作ればローカルの食材で十分に安くて美味しいものが出来ます。
日本料理屋や居酒屋も、最近はお手頃な価格で美味しい店が増えていますし。