東京発「地方おこし」の仕掛け人10人
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注目のコメント
観光カリスマは百人を超える数でしたが、今度は一桁少ないですね。いずれにしろ、岩切章太郎、堀本文治、佐伯宗義、油屋熊八などと違うのは、自分で実行しないでコンサルタントに徹していることです。
都市だからこそできる地方おこしはあるんですよね。とくに、企業と自治体をつないだり、都市の消費者と地方の生産者をつないだりするハブ的機能を担うのは都市にいたほうがやりやすい。ローカルに関心がある方も、必ずしも移住しなければ、ってわけではないわけですね。
ここでも仕掛け人って、真壁昭夫さんの言葉を借りると
「若者、よそ者、ばか者」になる傾向ですね。
私も、そんな人になれることを目標にしつつ、今日も田舎の病院を奔走中…