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ソニー、レコード29年ぶり国内生産 若者に人気広がる

日本経済新聞
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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    えーほんとかいな?
    と思って、レコード協会のデータを見て見たら。

    - 確かにアナログレコードは、2010年のボトムから8倍くらい販売数が伸びている
    - 一方でCDは、ストリーミングに押されて減少傾向
    - ただ販売台数が、CDの1億6,200万枚に対してアナログレコードが80万枚だから,その比率はたったの0.4%
    商業的には微妙でしょう。

    ただストリーミングで「空気に近い消費材」になった音楽が、アナログレコードで「音楽を聴く趣味」としてポジショニングが変わる事は、音楽好きとしては歓迎。
    多分、一部のマニアで、骨董品収集の様な趣味の世界になって行くんでしょうね。


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    日本総合研究所 理事

    年間79万枚って意外と大きな市場だったんですね。若者は何かと消費意欲が低いと言われることが多いですが、実は消費行動が多様化してため、そう見えるだけなのかもしれませんね。


  • オフィススエザキ 作詞家

    国内だと東洋化成 https://g.co/kgs/UXy9uh
    の独占状態でしたからね〜。いい傾向と思いますが、カッティングエンジニアが、技術継承無く、まともなのがいないのが問題ではないでしょうか?矢張り音質と音圧が命ですからアナログわ。ソニーが生んだ巨匠
    田中三一さんに三顧の礼を尽くして戻って来てもらって、指導してもらうのが1番早いと思いますが、まぁ後は矢張りVictorの生んだ日本の巨匠小鐵さんにアドバイザーやってもらうかですね。

    アナログの世界は、属人的職人的世界ですが、
    この文化遺産に近い人の技術を遺す此れこそAI導入などの真骨頂かと思いますが、、


    追記:このピックは沢山の音楽業界重鎮の方から反応情報頂きましたとても素晴らしいですね。


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