スタートアップに向くのは「反直感的」アイデア——超AI時代を生き延びる逆説的思考①落合陽一×馬田隆明
Business Insider Japan
615Picks
コメント
選択しているユーザー
連載2回目。イグジット思考で短期的視野に陥りがちな日本の起業家を解放するのは林業的時間軸でモノゴトを捉えること。そして、べきではなく「不合理の中でもやりたい」に向き合えるか。
「個人の中にある、不合理だけれども「やりたい」何かを見つける。これは、けっこう大変ですね。自分と向き合わないと。自分と向き合うというのは体力がいる作業ですから。」
今回の議論もなかなか楽しいですね。
注目のコメント
最近インタビューした方で、やはり面白さでは群を抜いていた落合陽一さん。繰り出される言葉の渦に、ついていくのが大変でしたが、知的に興奮する時間でした。
この話に共感するタイプの人は、
馬場さんが言及しているピーター・ティールの"zero to one"を読んだら良いと思う。
より抽象的で哲学的ですが。
現在はトランプ政権入りしているPayPal創業者です。
落合さんの能力には御見逸れしておりました。筋肉に価値がある話は、納得を超えて賞賛しかないです。
「魔法の世紀」読んでいますが、全然理解できていなかったということだと思います。
論文たくさん書いてるみたいなのに、ポスト的には助教なんですね。悲しい。
海外では講演とかあんまりできなそう。