今井絵理子氏と安倍首相は似ている。2人の気持ちも分かる

コメント

注目のコメント

• 根来 龍之

  名古屋商科大学ビジネススクール、大学院大学 至善館 教授（Professor)

  ・2017年07月02日

  野党が揚げ足取り的な攻撃をしていることもあるが、「批判＝いちゃもん」と受け止めることは、政治の死だと思う。
  
  以下、引用。
  
  「（安部首相は）批判が、『クレーム』に見えてしまう」
  「SPEEDのメンバーで、自民党の参議院議員の今井絵理子氏がTwitterで今度の都議選に対して、「批判なき選挙、批判なき政治」をめざすと書き込み、ネット界に衝撃が走った。」
  「政治は野党や国民からの批判がつきもので、「批判ゼロ」の政治というのはあり得ない。批判があってこそ政策が磨かれ、より良いモノになっていく。政治家なのにそんなことも分からないのだろうか...。」
• Kyuichi Date

  安倍首相と今井絵理子氏を安易に結びつけるのは考えが浅い。
  今井絵理子氏は「批判」が彼女の世代の価値観で、相手の人格否定と捉えている。その根本原因は、野党、主に民主党から連なる民進党の、「マスコミ映え」のする、批判の皮を被った炎上目的の無意味な「パフォーマンス批判」に影響された物でしかなく、ただの醜いディスりでしかない。
  そして、安倍首相は「そこも含めて理解して」民進党の「不毛な批判」に答えても意味が無い。真面目に答えれば答えるほど、相手のパフォーマンスの時間を増やすだけなので、「答える価値が無い」のだ。
  そこが理解出来ないなんてw
  老害は死ぬべきじゃないかな？