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そしてそこに対立関係がよりある方が、支援者需要を生み出せる。
大衆批判をして「インテリを自覚する人たち」を味方につけるか、マスコミなどのインテリ批判をして橋下徹さんのように大衆を味方につけるか。
堀江さんのように「時代おくれのバカども」を最新情報でコテンパンにdisるとか。
といったようにメディアを売る側は分断を煽る方向に行きがちであるという事に対して受け取る側の我々も自覚的であるべきでしょう。
日常生活を生きる上では線引きを緩やかにしておかないと社会が殺伐としますので。
批判されがちな日本人の旗色不鮮明、玉虫色には社会を穏便に回す知恵がしっかりとあるように思います。
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佐渡島 ハイコンテクストでめちゃくちゃ楽しんでいる人たちの様子は、周囲を巻き込む力があります。中身がわからなくても、そこに入りたくなるんです。
例えば、動画サイト「Netflix」の広告の作り方はハイコンテクスト的です。その動画を見ている人だけがクスッと笑えるようなものを作り、面白いと思った人がネットで拡散する。
見ていない人にはその魅力がまったくわかりませんが、「なんでこれを拡散するの」「どこが面白いの?」と、それを理解する側に回りたくなる。
出版社、書店の役割も「出版業」から「イベント業」「コミュニケーション促進業」に変わってくる流れは、加速しそうですね!
(本文より)
「コミュニティ」と「ハイコンテクスト」がキーワード
・「コミュニティ」は、共通点がある人たちの集まりです。趣味嗜好を軸に、おもにネット上でつながった集団
・「ハイコンテクスト」とは、「言葉を尽くさなくても、わかる人にはわかる状態」。そのジャンルの導入部分については皆がすでに理解していて、それを前提に話が進む、ある種の内輪ネタ状態
・リアルのコミュニティでは絶対に見つけられないような仲間を見つけられるのがネットの強み
本記事では、ハイコンテクストなコミュニティで盛り上がる「内輪ネタ」の効用について語られているが、それだけでは「本3.0」にならないと思う。リアルに人間同士が出会うコミュニティが、異質で多様なものがお互いを発見し、イノベーションを創発するようなダイナミズムがないと、本当にただの「内輪(現代のご近所さん)」になってしまう。
僕がいる立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科は20代の若者から70代のシニアまでいる。ビジネス系、ソーシャル系、行政系、ワーキングマザー、主婦(残念ながら主夫はまだいない・・・)、いわゆるキャリア系女性、留学生と実に多様。約50人が一斉に入学し、さまざまな講義やゼミで交流するうちに、活気に満ちたコミュニティが形成される。その熱量は、ネットなどを介して学外の活動とも連携する。そして院生の多くは、卒業後も新しい社会活動に携わるようになる。
コミュニティで、深い話しをしているときって、幸せですからね。
>Yamada Satoshi様
気にかけていただきありがとうございます。アカデミアのオンラインコミュニティ、スケジュールに入っておりますので、今しばらくお待ちいただければ幸いです!
はやる、伝わる仕組み、からくりについて示唆の多い対談です。