• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

東芝半導体売却、28日までの日米韓連合との正式契約は断念=関係筋

64
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    <追記>
    TV報道を見た
    まだ、大きな誤解は、なぜメモリを売るか、なぜ急ぐかだが、
    金融の方々は本当に分かっていないか、利害関係があるから、知らないふりをするのか不明だが、東芝の中ではスピード感のある決定ができず、大きな設備投資ができない、ゆえに、IPOがベスト。NANDは市況品なので、下落すれば、2兆が1兆になり債務超過になる。
    そうなれば、主要株主となる外資ファンドが、バラバラ、高く買う、中国に売る。
    舛岡さんも出ていたが、フラッシュメモリを発明したのは、彼ではなく、インテルのステファンライ。舛岡さんのは当時、NAND型EEPROMと言っていた。インテルは当時、フラッシュEEPROMと言っていた。これを今、NOR型と言っている。いずれにせよ、RAMではなく、ROMであることに注意。
    これは、大浜キャスターの予習不足。舛岡さんの著書を読むべきだろう。
    マスコミの技術知識が低いので、その基礎的な理解不足が余計混乱している。


    なんか怪しい
    最後の最後までわからない。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    事実上の政府案件になってしまっているのはわかるが、私企業間の交渉の結論が出る前にこれほどまでにリーク報道が出るのは(特に日経新聞)、世論誘導して既成事実化しようとしている様に思えてしまう。


  • バイオ企業 経営デザイン室 室長

    こうなるよね。経産省がマスコミ使って議論を誘導してきたのが改めて浮き彫りになる。ほんまやめて頂きたい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか