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人工知能が文献検索を支援する「オープン・アカデミック・サーチ」

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    「オープンサイエンス革命」 http://amzn.to/2jtonVu という本を読んだのですが,オープンソースやウィキペディアによって実証されたインターネットを介したオープンイノベーションが科学の分野でも起きようとしています.科学の進歩に貢献できるのは,高度な専門知識と才能を持った一部の専門家だけという常識に対し,急激に発達したインターネットを通じた共同作業や,「集合知」が科学の世界にも押し寄せています.
    一方で科学者はオープンではない一面を持ちます. 自らの発見を積極的に公開したがらない.発見を広く公開するという科学の文化は,インターネットでの公開文化と親和性が高いように思えます.公開による集合知によって,知識が加速度的に増加するはず.でも,現在の科学者は論文の数と質によって評価されるため,発見を論文にまとめるより前にインターネットで公開するようなことは残念ながらあり得ません.新しい成果は自ら独占し,インターネットに公開する暇があったら,少しでも論文を書く.そうしないと研究費も得られないし,職も得られない.科学者に対する評価方法が論文だけではなく,オープンサイエンスへの貢献でも評価されるようになれば状況は変わるのですが.


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    Google Scholar のオススメも既ににけっこう便利ですよ 

    どうせなら、関連分野キーワードとロジックフローを入力すると、自動でペーパーのliterature review セクションのドラフトを作ってくれるといいなぁ ペーパー中で、ここが一番知識経験がいる(現れる)部分なため、多くの学生さんには荷が重い作業なので


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    H2L, Inc./琉球大学 CEO/HCI研究者/教授

    これで情報格差が縮まりますね.
    最近,検索システムの発展とサービス展開が著しいです.


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