世界初のミドリムシ屋外大量培養、501回目の企業プレゼン。ユーグレナ、出雲充社長の「不屈の美学」 | Mugendai(無限大)
コメント
注目のコメント
「バイオテクノロジーで、昨日の不可能を今日可能にする」という言葉が挙げられています.気が付きました.「ロケットの父」と言われるロシアのツィオルコフスキーの言葉「今日の不可能は,明日の可能になる」から引用しましたね?
東大発ベンチャーとして初めて聞いた時,すぐに失敗するだろうと思っていました.申し訳ありませんでした.『商談501回目でつかんだ、起死回生のご縁〜 』このお話、昨年グロービスのセミナーで直接 #出雲充 社長からお聞きしました。第2部(学校関係者との)対談のときに『もしもう一度起業するとしたら・この経験(500回断られた事)からもっと最短距離で成功させる法則はありますか」と質問されて、出雲さんがしばらく黙り込んだ後に『ビジネススクールの方々は効率・最短距離といいますが、二度目もまた同じことをやると思います…!!』とマジギレ💢しながら返事されてたのが非常に印象的で感動しました。(『効率とか人脈とか後ろ盾』ではなく 『信念と諦めない心・不屈の精神』が大切というメッセージを言葉だけでなく・気迫がでていた所に私は感動した)← 堀義人学長へ・こちらが全文です。
売れない営業や、諦めかけてる起業家は参考にすべしですね。
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501回目に何かが急に変わるのではなく、500社を相手にプレゼンを繰り返していると、お客様からさまざまなフィードバックをいただけるようになる。そのプロセスにおいて商談のクオリティーは一定以上のものに仕上がるでしょうから、あとはご縁に恵まれるかどうか