若者のフルーツ離れ 「面倒」「汚れる」に現れた救世主とは? 〈週刊朝日〉
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私は高いから買わない買えないと言う感じ。
30代が特に少ないのはロスジェネ世代(33-47歳)が入っているからか。「ロスジェネ世代」と言う言葉自体が死語になりつつあるほど、「元若者」としての「ロスジェネ世代」の悲哀は忘れ去られようとしている様に思う。
確かに若者、未来世代への投資として、高等教育無償化、保育無償化も大事だが、新世代は人不足時代に入っていく分は得。
我々既に若者扱いもしてもらい難いロスジェネ世代は、学費ローンを抱えながら中堅ポストに就き、ゆとりの後輩のわがままと居座っているバブル世代の上司との板挟みの中、残業規制のしわ寄せを一手に引き受けて、「脂がのっている」などと言われながら、結婚も子供もできない多重苦にあり、社会から忘れ去られている気がします。自殺者増えそう。果物ない1週間なんて考えられない。
毎朝何かしら果物食べてるよ。
そして長野県民としては桃とリンゴは丸かじりだろ!
あ、あまりに皆さん分厚く皮を剥かれるので、ちょっと鬱憤が…。皮の近くが一番甘くて美味しいから、あんまり削ぎ落とさないであげてくださいね。無理に包丁なんて使わなくて大丈夫(笑)
あと傷んでるリンゴは美味しいのよ。虫さんも鳥さんも、人間より美味しいものの見分け方をよく知っててついばむのだから。(って教えられたけど、ホントそうだと思う。)果物はお値段が高くてなかなか手が出ません。
長野で、思う存分食べられるのは冬のりんごぐらいです。親戚や近所からいやというほどもらえます。
パイナップルやスイカは冷蔵庫に入らないし、生ゴミの部分が多く腐りやすい。
我が家では、確かに剥くのがめんどうじゃない、イチゴ、ブドウ、サンランボが人気です。