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三井物産安永社長「健全なる領空侵犯を」 イノベーションの敵、組織のサイロ化に挑む経営者たち(1)

日経ビジネスオンライン
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  • S.E.A.T.S Inc. Director & CEO

    Memo

    「君たちはジャングルガイドだ」。安永氏が社員に対してよく使う言葉だ。「世界中のあらゆるところに出かけて行って現地の人と話をし、仕事のタネを掴んでくる。あるいはそこに新しい市場の潜在性があるなら、メーカーさんを連れていって、需要と供給をつなぎ合わせる。それが商社の役目なのです」。

     そのためには、次の時代を見て何を生み出すかというヒントが必要だ。だから、「常に色々な国で様々な仕事をして、そこで足りていないもの、新しく芽が出そうなもの、それらを組み合わせたらどんな化学反応が起こるのかというものの見方を、感性として持っておいてもらわないといけない」。そうした感性を磨くのも、海外を主戦場とする現場だ。もちろん、人事評価も、そうやって動けば動くほどプラスになる。


  • 株式会社オカムラ 営業マーケティング系

    国境もなければ、自分の領域も持つな。
    世界のあらゆる需要に供給をマッチさせる、ものがあるところからないところにものを運ぶという商社のビジネスモデルの範囲内で、何をしてもいいと言うような社風。
    そのためには健全な領空侵犯は厭わない。

    多くの日本人には受け入れられない考えなのかな…
    機能単位で組織化して、組織の範囲内で職務を遂行させる、役割を持たせる。

    どちらがいい悪いではなく、合う合わないなのかな。


  • 「君たちはジャングルガイドだ」
    個人の力をモチベーションするには、実に良い言葉ではないでしょうか。
    組織の三菱に対して、ヒトの三井という方が好きですね。


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