• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

人工知能(AI)が新しい電気のようにインフラ化する理由

151
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • しがないシステムエンジニア

    ソフトウェアでAIを使うシーンが増えるだけで、インフラというのは言い過ぎ
    ソフトウェアのことをインフラという人はいないので、要はAIのイメージをミスリードしている記事


  • badge
    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    この記事にあるAIインフラは第1世代。AIアルゴリズムと計算パワーを使いやすく安価に提供するインフラです。Amazon、Google、Microsoft、IBMすべて基本は第1世代です。 ビッツデータを与えて学習させる必要があります。

    第2世代は学習済みAIを提供するインフラ。アクセスすれば直ぐに役立つAIです。音声認識、翻訳は既に第2世代が提供済み。画像認識は、Googleが画像に含まれる物体名称を返すサービスを始めています。細かいところでは、文章のネガポジ判定APIやWatsonの性格診断APIも学習済みAIです。

    今後、多種多様な第2世代AIインフラが登場します。特に注目したいのが対話AIインフラ。基本的な対話能力を有して、特定タスクの対話を追加できるようなAIプラットフォームです。Amazon Lexは予約などタスク対話を簡単に追加できます。これは第2世代の対話AIインフラの萌芽といえるでしょう。でも、まだまだこれから。MS CortanaやLINE Clovaにも注目しています。


  • 会社員

    AI技術の進化で、あらゆるインフラの安定、効率化を更に進める事が出来ると思います。既存のインフラには不可欠な存在にはなる。
    全ての事柄がAIを通して行われる様になり、その恩恵を多大に受ける時代が来た時は、AIの誤作動は経済や生活に大きな影響を与えるかもしれません。AIはインフラを流れる資源の必須成分、とも解釈出来ます。資源には限りがあったり、量が変動しますが、AIは安定供給出来るのかな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか