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いかに「写真」は人を“欺く”ようになり、フェイクニュースを拡散してしまうのか?

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    写真は文字よりも情報量が多く、インパクトも強い。
    その写真について、メディアにおける使い方や編集の仕方ひとつで、かなり恣意的な世論操作や閲覧数稼ぎをしようと思えば出来てしまう、という事を説明する記事です。

    私も普段シンガポールから日本のメディアを眺めていて気になるのは、悪意ある「変顔」や「怒り顔」写真がとても多い事。蓮舫さんは一番目立つ気がしますが(笑)、それによってその人のキャラクタが簡単にねつ造可能だと思います。

    メディア従事者はその点の責任を自覚してし過ぎる事はないと思います。

    ただしこの記事のヒラリークリントンは例としてはちょっと不適切な気がしました。ありふれたよろめいた瞬間を悪用した、とありますが、当時実際出回った動画では、ありふれたというレベルではない、倒れて側近に抱えられていたので、例としてはややこしいなと。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    テレビの仕事をしていると、本能的に視覚に訴える映像や写真による影響力の強さを感じます


  • QQEnglish 代表取締役

    写真を利用して情報を操作されたらわかりませんね。
    写真を見る方は何を言われるより動かぬ証拠に思います。
    しかし、写真は一部分しか切り取らないので悪意がもって使われるとどうしょうもありません。
    メディアの方が真実より話題性を優先したら終わりですね。使命感に期待したいです。


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