年収1000万円超、米国で需要増の職業「看護情報学者」とは

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2017年06月25日

  AIで仕事なくなると言われても、なくなる仕事もあるかもしれないが、産まれる仕事もあるってことだと思う。
• 大塚 有希

  体感的に日本の医療は欧米に対して圧倒的に遅れている、もしくは出足が明らかに遅い感がある。価値に基づく医療への転換は病院の淘汰から始まり日本医療の向上に圧倒的に紐作くように思う。〈看護情報学者〉に於いても遅れをとる日本だが、別視点ではガンでなくなる方が多いにも関わらず、諸外国のように臓器に対して横断的な診療体制作りは遅れている状況で臓器毎の縦割りの診療が今だ多くの病院で採用されている状況でもある。勿論アメリカに対してイコールで比較できない部分もありますが、日本医療は総体的に見て非常に遅れているように感じます（体感ですが）。縦割りの診療体制から横断的な診療体制へと
  変わるだけで圧倒的に診断速度・精度は上がるように思うのですが、、、
• 君島 淳

  看護情報学者、こんな職業があるんですね。初めて知りました。
  “電子記録が病院で使用され始めた1990年代初頭には、すでに米国看護師協会(ANA)によって専門職として認められていたという”
  “最近行った調査では対象となった医療機関の3分の1が最高看護情報責任(CNIO)の職をもうけていた”