家電、住宅関連機器、車載機器、電子機器、FA機器等の開発、生産、販売、サービスを行う総合電機メーカー。アジア中心に米州、欧州等に海外展開。2022年4月から持株会社制へ移行。
時価総額
3.53 兆円
業績
インフラサービス領域(発電システム、公共インフラや産業向けソリューション等)とデバイス領域(パワー半導体、高容量HDD等)で事業展開。医用画像情報システム、偏光板保護フィルムなどで世界シェアが高い。
業績
消費者向け総合家電・メディア企業。テレビ・デジタルカメラ・スマートフォン・ゲーム機(プレイステーション)などデジタル家電、映画・テレビ番組・音楽などコンテンツ、世界トップシェアのイメージセンサーなどを手掛ける。事業ポートフォリオ再編を進め、2020年8月には上場子会社で生命保険などを手掛けるソニーフィナンシャルHDを完全子会社化。
時価総額
16.3 兆円
業績
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ただし、注意しないといけないのは、これから数年間の需要の盛り上がりは、特殊要因による一過性のものであるということ。2010〜2011年には、一時的盛り上がりを市場拡大と読み間違えたテレビメーカーが過大投資に走り、その後の需要急減で非常に苦しみました。今回も、有機ELテレビの過大投資に走らないことを祈りたいです。
有機ELパネルはLG一社しかまともに供給出来ない。まだ全世界でも100万台とかそんなレベル。これから更に投資は続くが数年後でも250万台くらいだ。テレビ市場は2億台市場。まだまだ液晶テレビの時代は続く。
日系TV各社は既にパネル生産はしておらず、基本的には有機ELパネルをLGから購入して組み立てている。投資したくてももはや、それだけの体力はソニーにも東芝にもパナソニックにもシャープにも無いし株主からも許されないだろう。パネルの供給以上の需要が発生しても追随はしたくても出来ない。ソニーはイメージセンサー、東芝は生き残り、パナソニックは車載、シャープは液晶やカメラモジュールなどの部品に頑張るので精一杯で有機ELパネルを作って競争仕掛けるほどの体力はどこにも残っていない。
インクジェットも、まだ課題が多い。
有機EL討論会でも、そのあたりが明らかになった。
過去、マスコミでは、有機ELTV元年、は何回目だろう。
金が余ってしょうがない人向けかなあ。
オリンピックに焦点をあてるなら
・買い換えやすい価格で
・スロー再生機能やダブル録画機能をウリにして
・レコーダー機能付き
もアリな気がする。