インフルエンサーは誰のため?:アミープラスにみるファッションECマーケティングの未来
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顧客接点全体の中でインフルエンサーをどのタイミングで、どのようなメッセージを発してもらえれば、より顧客満足度が高まるか?という視点が大事。
インフルエンサーありきで考えると、一方的な情報発信で終わってしまってマスマーケティングと変わらなくなってしまう。インフルエンサーとは誰のため?というよりも、そもそもSNSは何のため?に活用するかを考えるべき。ここを議論しているようでは周回遅れですが、ブランディングというよりは、ファンとのコミュニケーションと最近はカタログ機能だと捉えています。画像や動画すらコミュニケーションの一手法でしかないでしょう。
だからこそ、「どういう風にコミュニケーションをしたいか?」という意思が大事。インフルエンサーを作り出す。インフルエンサーを大きく育てる。いかにして活用するか。企業によって強制されてはならないとあるが、影響力の大きいインフルエンサーがいるかいないかは大きな差になると思う。