自民 豊田真由子衆院議員が離党届を提出
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忙しいときに部下のミスによって仕事が行き詰ることに腹を立てるのは理解できるが、そこで怒鳴ったり暴力を振るったりという行動をおこした時点で人の上に立つ人間としての資質不足。
これに対して「ちょっとかわいそう」と擁護している河村氏もセンス、想像力を欠いている。
注目のコメント
たまにいますよね。優秀な自分を基準にしてしまうがゆえに部下とかに過大な要求をし、要求に満たないと人扱いをしない人。そもそも人の上に立つような器ではないのでしょうが。
証拠のテープを聞きましたが、途中歌い出したり、あまりにすごくてむしろ笑ってしまいました。
スーパーエリートコースを歩んで、そのまま波に乗って落下傘で当選した人ならではの傲慢さが出ている言動でした。
しかし、これではトカゲのシッポ切り。ここに至るまで、党内部で指導はなかったのだろうか、と思います。
この告発した秘書は政策秘書と聞いております。
選挙の苦楽を共にした人でないから、お互いこういうやりとりになったのでしょうか。
それにしても、どうでもいい議員が数合わせで当選してしまったのでしょう。
この程度の罵詈雑言している男性議員は他にもいそう。
今回は女性だから目立ったのかもしれませんね。暴行場面の証拠音源も聞いた。
このように自制心がなく、かつ人の痛みを殆ど共感できない人が、国会議員として国の舵取りを任される立場にいたことに、暗澹たる気持ちになる。
「本人は憔悴しきっている」のはバレたからで、表に出なければ同じようにまわりの人を精神的、肉体的に攻撃し続けたはずである。
公募により立候補したらしい。
この行状は省庁勤務時代からあったはず。元の職場関係者は、ババ抜き感覚で政治家への転出を喜んでいたのでは。
候補者選出時にこうした問題人物を除外する仕組みになっていないのは、自民党にとっても命取りになるだろう。