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記事にははっきりと書かれていないのでなんとも言えないが、マーク式が現状のものと変わらないとすると2技能。民間検定試験(4技能)のみの採用にするのが、どれだけの大学になるかが鍵。

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大学入試センター試験に代えて2020年度に始める新テスト「大学入学共通テスト(仮称)」の英語について、民間検定試験の活用に加え、23年度までの4年間は現行のマークシート式の試験を継続する方針を固めた。各大学はどちらか一方、または両方を活用できるようになる。

移行期間の4年間は、各大学が、民間試験とマークシート式のどちらか一方を採用するか、両方を活用するかを決める。
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まだ今後5年間もマーク式でやるというのは、特に何の改革にもなっていないのでは。民間試験の良いところは、記述やエッセイベースの問題が多いという点。言い換えるとマーク式よりも、極論「問題にさえ答えていれば何を書いても良い」というルールなので差別化ができる。i.e.記憶力だけが問われるわけではなくなる。デメリットとしては採点方法。今のところタイピングではないので人的コストとオペレーションが必要。欧米で浸透するIBやA Levelなどは、数週間かけて全国から集めた回答を訓練を受けた先生たちが一斉にマーキング。面白いのは、結果を受けた生徒たちが不満の場合は、担当の先生と相談して再度採点(re-mark)してもらえること。この運用は民間じゃないと難しいと思う。マーク式は教育・受験改革に対する大きな妥協なのでは。