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「私たちが、「大学デビュー」と呼んでいたようなものを、今の若い世代は小中学校時代に終わらせて、20代にもなれば、ファッションは日常に近くなっているのかもしれません。もう、満たされているのです」ここは強く感じますね。記事の中のことで言えば、雑誌をみてというのも小中まででそれ以降はWEARなどに変わっていっているように感じる。
この視点は面白い。
確かに選択肢が増えたことでかえって迷うようになるというのは、商品開発の議論でもよく出て来ますが、雑誌が果たしていたセグメントのコミュニティの役割がネット中心になることで崩壊してしまったというのは分かりやすいです。
正直、自分がファッションにあまり興味が無いので、本質的にはファッション業界の変化をよくわかってないのですが。
こうなってくると、記事の最後にあるように個別のお店の販売員のオススメの役割が変わってくる感じはあるので、店舗の役割を再定義するのが必須になりそうですね。
選択しなければならないのはストレスになるし、多くの人々は選択せずに済むようにしたいのです。

これは昔からの人間心理なのでどうしようもありません。
「カラマーゾフの兄弟」でも、自由というものの辛さをイワンが説いていました。

無尽蔵の情報源であるネットからは選ぶことは出来ません。
尖った芸能人やアイドルも、今やトレンドリーダーになれない時代ですし…。
面白い。「生鮮食品」という見方に感心、最後のほうの「パーソナル・スタイリスト」のくだりはとても共感しました。

数年前に、友人から「いっぺん、スタイリストを頼んでみたら」と勧められ、日本ではわかりませんが、アメリカでは百貨店やブティックでスタイリストを頼めるサービスがあり、試してみました。私はまるでファッションセンスに自信がなく、服を買うのも苦手でしたが、スタイリストと、そのとき同行してくれた友人たちとワイワイやりながら服を選ぶのはとても楽しかったです。

小売は「品物の販売」よりも「サービス」の価値が大きくなる趨勢だと思います。
“豊富な選択肢が目の前に広がっているから、自分で選ぶのが難しくなっていて、無難なところで収まっている”というよりも、『周囲から浮かないように没個性化を目指している』、または、「他に自分を主張できるものがあって、ファッションに個性を求めない」人が増えているのが要因のように思います。

いまの若者たちにとって「個性的」とは否定の言葉である
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51879

今どきの日本の若者は「没個性」なのか?
http://toyokeizai.net/articles/-/81594
ベストセラーになった「フランス人は10着しか服を持たない」の合わせ鏡のような視点の記事で、とても興味深いです。今の時代は〈どう見せるか〉より〈どう見られるか〉に腐心する時代。だからこそ自分なりの見せ方にこだわるフランス人の自律に憧れ、逆にどんな服が似合うのかわからないという他律に苦しむと推測します。今、入社試験の面接の真っ最中ですが、みんな同じ服を着て来なくてもいいのに、と思う日々です。
多様化。しかし、トレンドは同じ。従来、
欧米のファッションショーを見ればトレンドが
予想出来たが、世界中のインフルエンサーの発信もトレンドになる時代。両方を分析すれば、
売れるアイテムは作れる。
店のエンターテイメント性とか、モノよりコトとかが重要と言われて久しいですが、モノを売ることだけに精一杯になるとそこまでいけません。
一方、knotや気仙沼ニッティングは大盛況と、誠実なモノづくりと、文化をつくっていこうとしているところは、確実に賑わっています。
先日、スターバックスの長見さんが「体験は、誠実な"文化"から生まれ、Engagementになっていく」とおっしゃっていましたが、今、多くの企業が"誠実さ"と"文化"が欠けているのでは?と思います。