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フランスはフォースが強い。ダークサイドへの連鎖反応から世界を救ってくれ。

【マジコメント】世界のどの国にも不安と不満が蔓延している。そのはけ口は往々にして極右か極左に求められてきた。この選挙がトランプのポピュリズムと決定的にちがうのは、人々が不満と不安の解消を、極値ではなく中道に、嫌悪ではなく理性に求めたこと。これは明るいメッセージ。まだ世界は良い方向に動ける。

結局は、不安と不満を利用してダークサイドに導こうとするパルパティーンみたいな人に対して、正しい道を示し導くことのできるフォースの強いリーダーがいるかどうか、だと思う。フランスは幸運だった。アメリカは不運にも、サンダースもヒラリーもフォースが足りなかった。そんなわけでみなさん、スターウォーズをみましょう。

【追記】おっとこんなコメントにたくさんlikeが付いちゃった。皆様、政治が専門の先生のコメントも読んでくださいね。でもスターウォーズもちゃんとみてください。
身も蓋もない言い方ですが、マクロンの仕事は第一にドイツ(メルケル)と仲良くできるか、第二にその上で国民がそれを認めてくれるか、です。新自由主義的なマクロンの政治スタンスは少なくとも時流に乗ったものではないですし、これがフランス国民の本音だというならルペンやメランションがあれだけ勢いづくはずがありません。一過性のブームの様相を呈していると考えます。
若くてハンサムなマクロン旋風が起きるのは、ある意味当然でしょう。

もっとも現時点では「期待」ばかりが先行しています。
大統領としての支強い持を得られるか否かは、これからでしょう。
今回、反EUを扇動したのも新興勢力なら、EUを守り切ったのも新興勢力。それだけ国民が変化を求めていたということですね。議会が安定多数を得たことで、マクロン大統領が公約した労働市場改革も進めやすくなりました。
下記NHKの記事の方が今回のフランス下院議員選挙の本質を適確に表していて必読です。

・投票率は42%と史上最低であり、その過半数というのは有権者の21%、即ち5人に1人の支持でしかないこと。

・マクロン新党の議員の半数は政治経験のない素人。即ち日本での小泉チルドレンや民主党政権時の新人議員のようなもので、政治的実行力はなく単なるマクロンの提灯持ち、議会の数合わせでしかないこと。

結果、政策的にはマクロン独裁を許し、行政的には官僚支配制御不能に陥ると予測します。

これは小選挙区制という制度が、真の民意を反映出来ない制度であり、小選挙区制の選挙が国民の政治への関心を低下させ、民主主義を機能不全に陥らせ、独裁的な大統領・首相の誕生を許しかねない危険な制度であることを示していると、私は考えます。

同様の現象は日英米でも起こっています。

民主主義の本質は多数決ではなく、熟議による気づきの積み重ねにあると私は考えます。小選挙区制選挙という制度は、熟議を破壊し少数意見を封殺し、5人に1人しか支持しない意見が総てを支配可能たらしめる危険な制度。現代民主主義の行き詰まりを促す制度にしか見えません。

先進各国の最大の政治課題は、選挙制度の抜本的見直しではないでしょうか?


仏下院議会選 マクロン新党が単独過半数確保 投票率は過去最低 | NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170619/k10011022301000.html
フランスのに安定政権ができたことは歓迎すべきことで、欧州に蔓延していた不確実性が大きく改善したと言えるでしょう。メルケル首相の基盤が盤石なうちにもう一度EUの結束を確認して欲しいところですが、それにはドイツが南欧への財政支援に前向きでなければならないでしょう。
マクロンについては混乱した評論多い。ちょっと前まで、議会に足場がないから不透明といってた人が、今度は議席が多いとだめと笑。高棄権も専らマクロンのせいらしい。素で見て、よく考えないと。
G7の主要国に安定的な政権が誕生することは、好ましいことだ。米英が混乱する中、今後は独仏と日本がG7を引っ張ることになるだろう。先ずは外交そして経済政策に注目したい。
マクロンさんって持っているんでしょうか。

カッコいいしスター性もあって応援しているんですが、それにしても極右政党の騒ぎはいったい何だったんでしょうか…

変化への期待を預ける受け皿があればどこでもよかったということでしょうか。

政治って難しいですね。
フランスの国民議会選の決選投票でマクロン大統領が率いる中道新党「共和国前進」と系列政党が獲得議席7わりに迫る勢いであることがわかった。これまで全く形がなかった新党が一気に過半数を超え、7割を占める。大統領を含め、多くの議員が政治経験がないという状況でフランスの政治が今後どのように進んでいくか注視したい。