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「医者が監修するレストラン」は何が違うのか

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  • FIT Trading株式会社 代表取締役 | Founder, CEO

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    株式会社TPL 代表取締役

    面白いコンセプトですが、ランチ1500円・ディナー7000円は今の一般的客単価よりも高い為、ハレ業態の土俵になります。
    それをあえて医療推しだと用途が限定されるのが勿体無いと感じてしまいます。実際にメディアによく出ている今で、夜の席稼働率が4割というのも非常に気になります。


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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    ディナー7000円。飲み物入れると1万円近くなる。最近は、機内食でもグルテンフリーを選択出来たりと健康に気遣う人は増えてるようですが、それでも7000円というのは高い。

    予防なら一度きりではなく、定期的に行きたい(リピーターになりたい)と思うのですが、この価格は堀部さんがコメントされている通りハレ。

    ご参考まで、私がよく行く医食同源を掲げる店は品川のこちら。そこまで高くありません。
    http://10-zen.net/shinagawa/


  • “情報や商品の氾濫を前に、健康のために何を食べたらよいのかわからない、と混乱している人がほとんどなのではないだろうか”
    自分が病気となってみて今までの食生活がどれだけ奔放だったのかを思い知りました。ですが自分の病気に対して有効打となる食とは何なのか?効果的な食生活に導くにはあまりにも情報が錯綜しています。僕の場合は彼女が本・文献を読みまくり・ネットに噛り付き、何とか効果的だと思われる形が見えてきました。それは僕らがまだネットを使いこなし、ネットに溢れる情報精査ができる世代だから。ですが高齢者ともなるとそうはいきません。医学会監修によるレストラン。動きとしてはとても共感できるし行ってみようとも思います。ですが本当の意味で「食から病を解放」する為の動きとしてはあまりにもインパクトが小さすぎる。最近、とある治療院で隣に来た60代男性が先生と話している一コマ、「朝食は○○ゼリーを3パック取ってるから栄養補給はバッチリだよ!」と。あなたの病名であればそんな砂糖まみれのゼリーを3パックも取ることは病状を圧倒的に悪化させるだけだからやめた方が良い、と言われても相容れない様子。〈食〉の事だけで言えば、日本の高齢者はあまりにも情報を持っていなさすぎる点、間違った認識をしている点が大きな問題点であり、その点を改善する為には、ネットを使いこなせない前提であるならば、診察時の医師による教育が絶対的に不可欠。それはイコール〈代替医療に対して日本医療の向き合うべき姿を変えるべきタイミング〉なのではと強く感じました。


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