「鉄壁ガースー」決壊 「怪文書」菅氏の誤算 国民の思い無視
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本当に国民が思いを無視されたと感じているなら、その結果が支持率などに反映されると思うのですが。
森友、加計学園、文科省などについて新聞社等のマスコミが当初は批判していたのに、反政権の意見が出てきた途端に擁護し始めているようで、むしろマスコミが多くの国民を置いてきぼりにして批判に走っているように感じます。
注目のコメント
国民の思い無視、って特に菅官房長官に無視された感は持ってないんですけど。むしろ、議論すべき、また優先して審議すべきことが山のようにあるのに、こんなワイドショーネタに大事な国会審議時間を浪費していないでくれ、という我々の「思い」が無視されてるんですけどね。
NPのコメント欄は、毎日新聞のこの記事への徹底的な批判で埋め尽くされている。だが、小川プロがトップコメントだ?おかしいですよね。アマピッカーの大内さんが179。一方小川プロが38(6月18日13時12分時点)。アマの方が4倍もLIKE数が多いのに、小川プロがトップコメント。アマが差別されていて、不公平だと思う。
さてこの加計問題。これって違法でも無いし、意思決定プロセスにも問題は無い。つまりこれだけ国会やメディアで騒ぐ必要が無いほど小さい問題だ。騒いでいる人を見ると、以下のどれかと思ってしまう。
1)事の大小を判断できない無能な人
2)意図的に日本あるいは政権を貶めようと思っている人
なお、今回の記事は、「ガ―スー」という言葉を見出しにもってくるぐらいだから、2)の方の意図が大きいのかもしれないですね。NPのコメント欄でこういうメディアを適切に批判しないと、メディアの横暴な振る舞いが増長されそうですよね。。菅官房長官は「スガ」を文字って「安定のガースー」「鉄壁のガースー」と賞賛されるほど危機管理に長けていました。今回の誤算はどうして生じたのか。経営も人生も危機管理の連続。危機管理論としても参考になります。
専門家の厳しい指摘「危機管理どころか、むしろ危機『喚起』だ。前川氏への人格攻撃も証言の信用性を落とす狙いだったのだろうが、地位を失った人は死ぬ気で向かってくる。危機管理に全くなっていない」