新着Pick
342Picks
シェアする
Pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
今、AI・テクノロジーやシェアリングエコノミーの発展によって、人材業界はかつてない岐路に立たされています。転職エージェント業界はもっとも打撃を受けるマーケットの一つ。
どんなに抗おうとも、テクノロジーの発展は「重力」みたいなものなので、不可避です。
その結果、間違いなく、多くの転職エージェントは淘汰され、廃業を余儀無くされるでしょう。

それでも、転職エージェントがなくなることは決してないでしょう。
なぜなら、記事の通り"エージェント業は、「意思決定支援事業」"ですし、「企業による採用」も「個人の就職・転職」も、非常に難易度の高い意思決定だからです。

だからこそ、「どんな企業/人材がマッチするか?」というマッチングの部分はAI・テクノロジーの力をフル活用しつつ、悩みや不安を受け止め、伴走しながら企業や個人の意思決定をサポートできる「エージェント」の役割はより一層大きくなります。AIでいう所の「ヒューマンタッチ」の部分ですね。

「AIテクノロジーをフル活用して、意思決定エージェントとしての価値を最大化する」という『機械との共創』(人 with IT)という理想に対して、正直まだまだ道半ばだなぁと思ってます。ただ、記事内にもあるビッグデータとAIテクノロジーを活用した「CAST」はまさに『機械との共創』を体現したもの。余談ですが、このサービスを生み出した「入社して5年目の若手」は僕の同期です。笑

冗談抜きに、リクルートキャリアは年齢とか年次に関わらず、「やりたいという意欲(Will)」と「あいつなら任せても大丈夫という信頼(Can)」さえあれば、まずは挑戦させてもらえるありがたい環境です。

「『機械との共創』で、クライアントの採用にイノベーションを起こし、採用マーケットを変える」仕事に興味がある方には、ぜひチャレンジしてみてほしいです。
人だからこそ。本当にそう思います。つまり人で変わる。属人的であることが多々ある。

エージェントの皆さんとお付き合いさせていただく中で感じてきたのは、結局はエージェントも会社よりも人によるということです。
AIの登場で益々人は人にしかできないことに集中できるようになる。

面接調整も何も考えなくても自動に設定されるようになるでしょうし、キャリアの方向性の提示や案件のマッチング、最終意思決定への支援も過去データからできるようになる。

それでも人は人に相談して決めたいというニーズがありそう。

企業も知見のある人に相談したいというニーズもありそうな気がします。

私は私でで自分たちだけができる価値を高めて生きたいものです。

余談ですが佐藤学さん、若いままで羨ましいです!ハツラツですね!!
ーーー
この1、2年で約8300社に導入されている、「CAST」という私たちの新サービスがイノベーションのいい例です。
このサービスでは、私たちが長年エージェント業を営む中で蓄積されてきたマッチングノウハウを活用したシステムから、求人企業に対して、「この人はどうでしょう」と毎日、レコメンドが送られます。
企業はそのレコメンドに対して、簡単なジャッジをするだけ。その結果をAIが学習して、さらにレコメンドの精度を上げていきます。