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急失速の理由に低価格競争で圧倒的なトップで無くなった事と、低価格に固執した事も挙げられると思います。
Xiaomiと言えば低価格で高スペックのコストパフォーマンスの良さが売りだったが、Meizu、LeECO、Lenovo傘下のZUKなど、Xiaomi以上にコストパフォーマンスで優れている企業が出現している。低価格、高スペックだけでは差別化出来なくなった。

Xiaomiが絶好調だった時にHuawei、OPPO、Vivoは低価格帯から中・高価格帯のスマートフォンに注力し、販売網も地道に増やしていたが、Xiaomiは相変わらず低価格帯中心で、ネットでのフラッシュマーケティングに頼っていた。安物ブランドというイメージが付き、安くしないと売れない悪循環にはまり込んでいたのではないか。
Huawei、OPPO、Vivoは低価格帯でもシェアが高く、ミドルレンジからハイエンドまでラインナップが豊富。Xiaomiより価格が高くても買ってもらえるブランドになり、不要な低価格競争からは抜け出している。
Mi Mixの発売で方向性が多少は変わると思ったが、発表されたMi 6はSamsungのコピーで、これまでの低価格路線を踏襲したもの。その低価格も他社に比べ優位性は無い。いつまでこの路線で行くのだろうか。

Xiaomiが他社に比べて有利なのは、Mi Ecosysytemで多数のIoT製品との連携を既に実現している所。スマートフォン単体のコストパフォーマンス頼りから、IoT製品を含めた総合力で売る戦略に転換しつつあるなと思います。国内上位3社はスマートフォン中心で、Xiaomi並の品揃えには到達していない。他社を圧倒する品揃え、Mi Ecosystemでの連携を活かし、他社が追随してくる前に次の一手を打ってくるのではないか。
ただ、好調とされるMi Ecosysytemも、核となるのはスマートフォン。ここで不振が続き、大きく巻き返せないなら、また転落する。Xiaomiの模倣にはブランド力も個性も無い。Mi Mixは売上が奮わないようですが、方向性としては正しいと思う。後継機種があるなら面白い存在になるのではないか。自社プロセッサはIoTの分野でも力を発揮出来るはずなので、そこにも期待している。
連載「中国ITジャイアント」第6回はシャオミ。シャオミはスマホシェアを落としましたが、これで終わり、という訳ではなく、次なる戦略を展開しています。その内容がわかる興味深いインタビュー記事となっています。

記事でウエアラブルの話しが出てきますが、最新の2017年1-3月期のデータでは、MiBandがAppleウォッチを、僅か抜いて1位となりました(出荷台数ベース、元データは下記URL参照)。

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS42707517
シャオミ14.7%、アップル14.6%、フィットビット12.3%、サムスン5.3%、ガーミン4.6%

「中国ITジャイアント」のバックナンバーはこちらか。
https://newspicks.com/user/9467

追記:ちなみにシャオミのスマホは一つ前のモデル、あとは空気清浄機を持っています。シンガポールでシャオミ製の空気清浄機を買った話は「シャオミの家電を買う。東南アジアにもじわり。」と言う記事を書きました。その後も快適に使ってます。
https://newspicks.com/news/2253301
いったん天下を取ったと思ったら、すぐに巧みに真似るプレーヤーが生まれて、引きずり降ろされる。この緊張感と競争こそが、中国ITマーケットのダイナミズムですね。
表面的な理由、直接の理由はそうだろが、真因は、だらしない、というか、社風ではないだろうか
これは、中国のトップや、サプライチェーンをチェックすると常識。
製造業に近い人ほど否定的でユーザーの方がサポーティブなのがコメント欄からも伝わってきて面白いですね。
基本的にはXiaomiはインターネット企業の発想でデバイスを作っている会社であり、ベースとなるのはOSやデータレイヤーでの連携している機器の種類とエコシステム全体での端末数とコアユーザーからの支持。最終的な強さはものづくりのプロセスではなくエコシステムと統合されたビッグデータ。
なので、スマホのシェアは落ちているものの、そこだけで凋落と判断すべきではない。(ただ、根幹となるスマホのシェア自体は重要ではある)

今後はプロセッサもそうですが、どこまでエコシステムをコントロールできるかと、エリア/プロダクトの種類/シェアをどこまで広げられるかが重要。
連載6回目は「シャオミ」。小米という名前を耳にし始めたのはこの5年ほどなのでその急成長には驚くばかりだったが、ここにきて、一つの踊り場を迎えている、ということだろう。どの成長企業にもあることだが、ここで一皮むけるかどうかで今後が大きく変わってくるのでしょう。そのことに必要なことはこのインタビューでほとんど説明されているように思います。個人的にはシャオミはもう一度大きくジャンプするような気がしています。
中国の新興ビジネスは、どこも経営スピードやIoT活用で秀逸なものがありますが、ちゃんと「製品開発をしている」企業は、小米(シャオミ)、摩拜(モバイク)ぐらいしか思いつきません。僕は携帯、手環2(MiBand)、自撮棒しかシャオミを持っていませんが、他のスマート家電とかはどれもよく考えられており好感が持てます。

中国が「ちゃんとした製品がちゃんと売れる」ようになってきているのだとしたら、シャオミは間違いなく再成長するでしょう。しかし現実はそうではないと思います。

僕のまわりの人たちは、シャオミの製品のスマートさなどを話題にして好感を持っているけど、意外に製品は買っていない。

中国の消費者は抜群に機能が高いものとか、特別な機能で人に自慢できるような製品とかは買いますし、同じ価格帯ならデザインのよいものを買うのは確かですが、ちょっと高めでこじゃれた製品はあまり売れないと思います。

無印良品がそうだと言われそうですが、実は今の消費者には結構手ごろな値段なのです。高くない、それでいて品質がよいので売れているのだと思います。だからシャオミがIoT業界の無印を目指すというのは間違ってないが、価格戦略だけは間違わないことが重要だと思います。
急成長、急失速との評価はあるが、ネットで携帯を一気に売り切った力はすごい。

失速要因
・シャオミは実店舗での販売が大変弱い。人口の10%に当たる人たちだけが、ネットショッピングでシャオミ製品を購入している状況
・「シャオミモデル」がライバルに真似された。「ソフトウェア+ハードウェア+インターネットサービス」というビジネスモデルと、高いコストパフォーマンス、そしてロイヤルティの高い熱心なユーザーに支えられた「ファン型経済」は模倣されやすい
・スマホ業界における競争のポイントが、ソフトウェアによるサービスから、中核的技術へと移った。特にチップの開発能力で後手に回る
→成長市場に特定技術を武器にコミットして、次の技術競争に乗り遅れる。やむを得ない面がありますが

打ち手
・実店舗「小米之家」の開店ペースのスピードアップ
・イメージアップ戦略
・技術重視
→ブランド力向上とIoT対応でしょうか。特にブランド力は、イメージ変更も含めて重要ですね

課題
・社員数が1万人を超えている社員の雇用
・全世界的に拡張を続けながら、インターネット金融およびAIという分野にも取り組む
・新しい商品開発

AI等にも投資研究を進めており、1万人を雇用した爆発力、未取組分野の多さを鑑みても、再成長する可能性は大いにあると見ております。
自宅で使っている製品は、
空気清浄機、室内PM2.5計測器、Wi-Fiルーター、マスク、ランニングシューズ、フィットネスバンド、枕、浄水ポット、車載空気清浄機、乾電池、電動キックボード、電動歯ブラシなど。
既にスマホメーカーとは一線を画しています。
研究室の留学生が、シャオミ製品はシンプルに「持ちたくてもつ製品/ブランドではない」と言っていた。
この連載について
今、中国のIT系企業が世界を舞台に急成長している。孫正義が見出した起業家ジャック・マーが率いるアリババ、そして、13億人をキャッシュレス生活に導くテンセントは、時価総額で世界トップ10入りを果たした。ファーウエイ、レノボ、シャオミといった多数のユニークな中国IT系企業も勃興し、世界市場で存在感を強める。本連載では、特に注目すべき中国IT企業をピックアップし、その特徴を解き明かし、日本企業や日本人はどう向き合うべきかを考えてゆく。
小米科技(Xiaomi、シャオミ)は、中華人民共和国北京市に本社を置く総合家電メーカーで、2010年4月6日に雷軍によって設立された。 ウィキペディア