HUNTER×HUNTERが休載がちでも人気の理由
東洋経済オンライン
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注目のコメント
圧倒的な才能があると好きな時に働けば良いという端的な例でしょう。自身に対する需要が常に逼迫しているのでマネジメントもクビを切れない。冨樫先生ほどの才能がある人はそうはいませんが、労働市場において1つの専門性を研鑽するのは自身の裁量を高めるために必要だと示す例かと思います。
もっとも、AIに食われたり、コモディティ化したりするような専門性を選ぶと後々詰んでしまうので、そこは時代を読みましょう・・・という身も蓋もない話になってしまいますが。私の高校時代から続く連載HUNTER×HUNTERは、まだまだ終わる気配がありません。
ちなみに、同長期連載の象徴である福本伸行氏のアカギは、20年の時を経て、最近ようやく鷲津麻雀が終了。
前回連載時は、どうせすぐに無期限休業に入るだろう = 単行本は年単位で発売されないだろうと読み、私は34巻に収録予定の週刊少年ジャンプを全て切り抜いて保管しています(ジャンプがKindleに対応していないため)。
溜まった切り抜きをようやく捨てられる、と同時に、また新たなジャンプを切り抜く生活が始まると思うとうんざりします。なので、今回からは「少年ジャンプ+」アプリをインストールして、電子版で買います