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NewsPicks編集部

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私もこれは、ヤマトがちゃんとアマゾンと条件交渉することを怠ったという経営の問題だと思っています。下請けはツライよ、と被害者ヅラしている場合ではないでしょう。

なお、再配達問題については、以前の宅配ボックスの記事にあった、「この場所に放置しといていいよ」と受取側が指定するのではいけないのか?というのがずっと疑問です。アメリカの我が家ではこの方式で全く問題ありません。なくなったり盗まれたりしたらお金を返すかもう一度発送するかです。個別対応するコスト(単価x発生率)と、再配達のコストを比べてもなお、再配達するほど、日本は盗難が多いのでしょうか?それとも何か規制があるのか?個別対応コストを誰が負担するかでもめているのでしょうか?
>しかし、利用者である私たちが「これまでの宅配便が過剰サービスだったのだ」と殊勝な態度で反省する必要などあるのでしょうか。

まさにこのとおりだと思います。
アマゾンとヤマトの問題は、あちら側の「内部事情」です。
アマゾンがヤマトを使おうが使うまいが、顧客としては関係がないし宅配業者を指定する権限もありません。

以下に書いたように、先方の内部事情なのです。
http://agora-web.jp/archives/2026261.html
本日から3回にわたって拙文を連載していただくことになりました。「字数制限がなくなったチワワのコメント」くらいの感じで読んでいただけたらと思います。
核家族化による世帯数の激増と家族世帯のダウンサイジングという新しい現実は、あらゆる業界に新しい顧客の問題を引き起こす。 たとえば、我々のコーヒー消費も同じで、かつての家族消費が激減し個人消費にシフトした。かつてのドリップ式コーヒーメーカーも一杯のコーヒーを淹れるには不便極まり無い。だからネスプレッソやネスカフェドルチェグストといったカプセル式のシングルポーションマシンがその新しい問題を解決した。ソリュブルコーヒーのネスカフェも、一杯だけの少量の水を沸かすのが不便極まり無くなったから、ボタンを押すだけで美味しいネスカフェを飲めるバリスタマシンを開発した。
宅配便市場も、一人、二人世帯の激増と共働きの増加でEコマースが激増する恩恵に預かったが、共働きによる自宅不在の時間が長いという新しい現実に気づかず、顧客の新しい問題解決を怠ったことが問題の本質だ。顧客の問題解決というマーケティングを怠ると、新しいビジネスチャンスを逃すだけではなく、顧客の信頼さえ失いかねない。この新しい問題解決に、私ならウーバー方式の新しい宅配システムを構築する。ドライバー不足も、健康で一般運転免許を持つ退職高齢者を活用する。インターネットを駆使した問題解決が不可欠だ。
悲鳴をあげててもどうしょうもない。その間にAmazon物流がゴソッと持って行きます。
アメリカでは受取手がサインしなくてもいい。うちのマンションは、管理人が一括で受け取って、不在の時はドアの前に置いていきます。(高い商品の時だけ受け取りサイン。)日本はそういうのってないのかな?

日本のいろんな非効率の根源を探すと結局、「何事もきっちりしなきゃいけない、絶対に間違いがあっちゃいけない」というカルチャーに帰せられると思う。悪いことじゃ全くなくて、だから日本は住みやすいんだけど、変わらなきゃいけない部分もあるよなあ。
本当にAmazonが値上げの原因だとしたらAmazonだけ取引条件変えればいいですよね。なぜ全面的ユーザーへの値上げになるのかやくわかりません。記事で指摘されているように構造的な制度疲労だと思います。ユーザーの支持が得られないのはマーケティング的にコミュニケーションをミスってしまった感じが否めません。
Amazon含めたEC側の無責任さも併せて書かないと不公平。ただ単にヤマト運輸が悪いだけでは、宅配問題は解決しないと思います。
NewsPicksではAmazonは悪くないという論調だけど、自らが作り出した時代の流れに、自分達は追随せずに宅配業者に安い価格で丸投げ。宅配問題に対する無策っぷりが、宅配業者の負担を助長している。
Amazon Primeは一部商品を除いて、ほぼ全て送料無料となり、当日配送も無料で行われる。まとめて注文せず、小分けの注文になりやすく、また時間帯指定も出来ない。一日に数回同じ配達先を回る事になる。
Amazonだけではないが、宅配問題を宅配業者の問題とするには、解決する為の費用や人的な負担が大き過ぎる。EC側が負担をして配達の効率化、不在配達を無くす為に取り組むべき所もあったのではないか。
時々、宅配はゴルフのようだと思う事があります。つまり遠い先にあるカップ(宅配先)に如何に少ない打数(行程)で入れるのか。問題は、時間の同時性における難易度があがり、以前よりカップが小さい状態になっているのではないかと。そのためアプローチやパッティングで打数がかかりすぎてしまう。

そう考えると、解決策はパー4をパー5に変える(料金の変化)か、カップの大きさを変えるという事だと思っています。

個人的には、こんな小さいカップ(時間帯指定、家まで届ける、不在なら再配達)でプレーしているのは日本くらいなので、もう少しスタンダードな大きさに割り切っても良いと思っています。
ヤマト問題をめぐる山手さんの記事。要点がコンパクトにまとまっていて良いですね。
社会の構造変化によって、40年前に小倉氏が作ったモデルが合わなくなってるという指摘はその通りだし、その裏には時間価値が上がってるというのも納得です。
基本的にはヤマトさん側がビジネスとして受けてきたことなので、適正価格を請求しなかった経営の問題というのはその通りだし、いつもはそういうコメントを書いてますが、宅配便黎明期は「日本に宅配インフラを」ということで、最初は損をしてでも、全国で廉価で、という理念が素晴らしかっただけに、同情があるのも理解は出来るな、という気がします
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
ヤマトホールディングス株式会社(YAMATO HOLDINGS CO., LTD.)は、宅配便のシェアNo.1である宅急便を展開するヤマト運輸株式会社などを傘下に持つヤマトグループの持株会社。 ウィキペディア
時価総額
9,451 億円

業績

Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム、ナスダック: AMZN)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構えるECサイト、Webサービス会社である。インターネット上の商取引の分野で初めて成功した企業の1つである。アレクサ・インターネット、A9.com、Internet Movie Database (IMDb) などを保有している。 ウィキペディア
時価総額
52.3 兆円

業績