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東大物理学者が説く「独創的アイデアを探る情報術」の極意

NewsPicks編集部
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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    研究の世界では、流行りを追いかけると二番煎じ三番煎じになるのは良く言われていること。例えば、宇宙物理学分野では、現在の世界的な流行りの研究は、太陽系の外にある地球に似た惑星の探査や、重力波の検出だ。専門家としては、それらを知識として身につけ理解しておくのは大事だが、そこに乗っかって今から研究を始めても、パイオニアである研究者達の歯車にしかならない。なので、すぐに結果がでそうな研究のネタに気がついたとしても、独創的な研究がしたかったら無視してやらない。この記事にある独創性を生み出すヒントとしての問題意識の先鋭化とは、前例を徹底して調べる前に本や論文を閉じて、自分の心の声を聞けということなんだと思う。要するに、自分は何を面白いと思っていて、何を知りたくて、どこに疑問を持っているのかを知ることが第一歩なのだ。


  • 再生可能エネルギー関係・データ解析

    ・情報収集の際は、「何が知りたいか」「自分が解決するべき問題は何か」といった明確な目的を持って取り組むこと。
    ・新たに理解した内容“だけ”、要約しメモすること。要約以外の情報は捨てる。

    私が今回読んで理解したことの要約です。

    News Picksの様なニュースアプリを使っていると、情報量も多いので、どうしてもインプット過多になって、「わかったつもり」になって眺めてしまっています。
    何事もフィードバックが大切ですね。


  • アルマ・クリエイション株式会社 CEO

    AIによる情報処理量は爆発的だが、その爆発に人間のインプット側がついてこない。なので、人間側の情報収集のOSを変えない限り、人間がボトルネットクになってしまっている。この限界を、どう上田先生は解消されているのだろうか?


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