【2017年版】国内EC市場のEC化率まとめ

コメント

注目のコメント

• 小林 祐馬

  株式会社エヌ・ケーパートナーズ 代表取締役

  ・2017年05月30日

  面白いデータ。
  確かに一度購入体験したことのある消耗品や備品は規格からサイズ感、使用感も把握できているので、EC化しやすい分野だと思う。
  
  一方でアパレルとか一度試着してみないとわからないようなものは、デジタル使って、試着体験できたり、フィット感体験できたり、コーデ体験できたり...試着に近いことがウェブ上でできれば、より浸透する気がするなー。
  
  各々EC化する上でのボトルネックがあるので、そこをほってソリューション提供できたら面白そう。
  
  以下、引用
  1位：「事務用品・文房具」　33.61％
  2位：「生活家電、AV機器、PC・周辺機器等」　29.93％
  3位：「書籍、映像・音楽ソフト」　24.50％
• 外山 隆浩

  株式会社スタイルマークス 代表取締役

  ・2017年05月30日

  EC化率云々はあまり重要ではないと思うけど、データが見やすくて有り難い！
  
  文中でSEOの話をしているが、パンダやペンギンで変わったというより、そもそもちゃんと施策出来てないサイトが大半だというだけ。
• 角口 建

  アマゾンジャパン合同会社 PrimeVideo事業開発部長

  ・2017年05月30日

  物販系分野は、8兆43億円で、伸び率10.6％（前年対比7,645億円増）
  サービス分野は、5兆3,532億円で、伸び率9.2％（前年対比4,518億円増）
  デジタル分野は、1兆7,782億円で、伸び率8.9％（前年対比1,448億円増）