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国連事務総長が慰安婦の日韓合意に「賛意」「歓迎」 テロ等準備罪法案批判「国連の総意ではない」 安倍晋三首相との会談で

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  • 佐賀大学経済学部 経済法学科 教授

    慰安婦問題ってずっと以前から引きずっている気がします。戦後から随分と時間が経過しているのに、まだ、もめています。僕は、慰安婦問題について知識も情報も持ち合わせていないので確たることはいえないけれど、もう少しシンプルな解決法があったはずなのにと思えてなりません。
     南京事件や731部隊なんかもそうですが、戦後の適当な時期に根本的な解決ができなかったのかと疑問を感じてきました。専門家や研究者などからなる大調査団を派遣して、中国や韓国政府と共同で、徹底した調査を実施することはできなかったのでしょうか。いつまでも水掛け論を繰り返すのは、近隣の国なのにいいことではないですよね。それも、随分と昔の話で。
     大々的な調査の結果、日本側に瑕疵があれば謝罪をして賠償を支払い、そんな歴史的事実がなければ胸を張って無実を主張すればよかったのではないでしょうか。
     どちらにしろ、何があったのか、日本の政府や軍はどのように関与したのかを調べて、白黒をつけたほうがよかったのではと悔やまれます。
     僕も、出征経験のある牧師さんから、戦時中に兵隊さんたちが休日に慰安婦を買いに行っていたという話を聞いたことがあります。まだ、記憶が新しいうちに、出征経験のある方たちから聞き取り調査を徹底してするなど、日本とアジアで本格的な調査をすれば、慰安婦問題の全貌がある程度わかったのではないでしょうか。今となっては、多くの当事者の方々も亡くなられていて残念ですが。
     いつも、慰安婦問題などの背景に歴史認識が問題になるので、本当は歴史の事実に基づけば、どちらにしてもシンプルに解決する問題だったのにと残念に思っています。いまさら言ってもですが。
     日中韓で共同の歴史教科書を編纂するとか、研究者の共同研究を積み重ねるとか、


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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ポーランドの言葉で、愚か者とか売国奴を指すタルゴヴィツァニアンという用語があります。

    歴史的には、外圧を利用して、自分たちの政治的な主張を通そうとしたかつてのポーランドの政治家のことを指します。

    ポーランドは、中世東欧最大の国家でしたが、国内の政争の度に、タルゴヴィツァニアンたちの手によってロシアやプロイセン、オーストリアなど外国の干渉を受け、最終的に三度の分割の末、国家ごと滅亡しました。

    日本人は歴史的に外圧に弱い側面があり、外圧を利用して自分たちの主張を通そうとする人が後を絶ちません。

    今回は安部首相が、こうした工作を見事に絶って見せましたが、反政府側も(場合によっては政府側も)、これに懲りて外圧の政治利用は、極力控えて欲しいですね。


  • 中規模仏系外資のCFO

    だそうですよ。
    ---
    国連事務総長が安倍晋三首相との会談で、
    「グテレス氏は(テロ等準備罪)改正案を批判した国連特別報告者のケナタッチ氏について「特別報告者は国連とは別の個人の資格で活動しており、その主張は必ずしも国連の総意を反映するものではない」と述べた。」


  • 経済評論家

    新しい事務総長、第一印象では、マトモな人のようですね。
    前任者と比べては失礼かも知れませんが(笑)。


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