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SB傘下のARM、深センで合弁 孫正義・中国が狙うもの

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    Beautifulな打ち手。
    中国はもはやAI先進国であり、なかでも米国西海岸と並ぶテックハブの深センにベッドする方法としてはこれ以上ない。このレーダーに引っ掛かる有望先はビジョンファンドで拾う。


  • 東京シェアハウス 代表

    数多くのグローバル企業が中国共産党の壁を越えることができなかった中国市場を孫さんはどうやって攻略してくのだろうと気になってました。

    中国側が持ち株の過半数を保有とあるけど、傘下のアリババなどの名前は無く、中国投資有限責任公司(CIC)、シルクロード基金といった中国の国家ファンド。

    今回の合弁会社設立の満足度がどれ位高いものなのかは分かりませんが、中国共産党に中国から見たメリットを説きながら、バッグアップを得る体制を構築して、事業をガンガン前に進めていくのは本当に凄いですね。


  • 差別的にはなりたくありませんが、孫さんを日本代表の様に誇る向きもありますが、ご自身のルーツは中国や韓国の様ですし、そもそもご本人が多分国とか超越して考えておられるので、日本のために行動してくれると言うより、世界のために行動してくれると思っておいた方が良いと思います。


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