• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米GDP1.2%増、1~3月 速報値から上方修正

33
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ヘッドラインは上方修正されても1.2%と低めに見えますが、在庫投資が1.07ポイントも押し下げてますので、最終需要ベースでは2%を大きく上回っており、決して悪い数字ではないでしょう。あくまで今年1ー3月期に関してはですが。


  • フリーランス 講師

    アメリカにとって1~3月期は「鬼門」のようで、ここ数年は第1四半期の経済成長率が他の期間と比べて低い傾向が見られます。第2四半期以降にリカバリーすれば心配はいらないのですが、その伸びしろがあるかどうか。

    (参考)アメリカの第1四半期成長率(年率換算)
    ・2014年 ▲1.2%(通年の成長率2.4%)
    ・2015年 2.0%(同2.6%)
    ・2016年 0.8%(同1.6%)
    ・2017年 1.2%(?)


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    若干弱めではあるが季節要因が大きいという見方もあった1~3月のGDPが上方修正され、5月5日に発表された4月の雇用統計も非農業部門雇用者数が節目の20万人を超え失業率も4.4%に低下、平均時給も前月比上昇と好調でしたから、FRBが昨年12月と今年3月に続き、6月も利上げに動く可能性が大分高まったように見えますね・・・ 「イエレン議長を尊敬している」と留任に含みを持たせるかの発言をしつつ「低金利が好きだ」とFRBを牽制するトランプ大統領にイエレン議長とFRBがどう答えるか、傍観するぶんに面白い局面ですが、さて (・・?


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか