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東京五輪:食品ロス「もったいない」 組織委が対策提言へ

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  • タテヨコワークス 代表

    大切な話題ですね。社会的ムーブメントにまで育ってほしい。

    かつて地域おこしの一環として、廃棄農産物(もっぱら「カタチが悪い」ことを理由に市場価値のない農産物)を活用するために、カタチが問題とならないバイキング形式のレストランを運営したことがありました。
    その経験から、ロスを無くすという「マイナスをゼロにする」動きにとどめずに、「プラスにする」、すなわち生産物の価値を高めて生産者の所得を増やすところにまで持っていってほしい。

    この図解では、「保管」「調理」「提供」の3つのポイントでのみロスが発生しているように思えるが、市場以前のところで、「カタチの悪い生産物は買い取らない」「ロス分の価値が仕入れ価格に反映されない」といったように、無形の生産者の負担になっている。
    それを改善すれば、生産者価格を高め、生産者の所得につなげることができるはず。

    消費者としてできることとして、川下にあたる消費者の選好を反映して調理、保管、仕入れのロスが生じていることを意識することから始めたいと思います。
    過剰な「見た目」へのこだわりを捨てるだけでも少しずつ変わっていくんじゃないかな。農家の息子の経験から言うと、「曲がったきゅうりのほうがうまい」はホントです^^


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