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・学問や研究を行う場としての価値
・大学という場を通して出会う人々と交流する価値
・就職予備校としての価値(一定水準の入試を通過できる程度の素養を有しているというシグナリング効果を得る価値)
このうち、本来、大学が持っていた価値は1つ目の「学問や研究を行う場としての価値」なのでしょうが、今、この価値を本気で求めて大学に来る人が、果たしてどれだけの数いるのでしょうか?一部の学究肌の方を除いては、ほとんどの人々は就職予備校としての価値しか、大学に求めていないのではないでしょうか?
1つ目の価値であれば放送大学やMOOCsでもそれなりに事足ります。
大学の先生方の中にも授業に情熱を傾けている方はもちろんいるのでしょうが、果たしてそんな方がどれくらいを占めるのでしょうか?
こんな規制を検討する以前に、そもそも大学は多くの学生から1つ目の価値なんて求められていないということ、もしくはそうした価値を学生に理解してもらえるほどの場を提供できていないという現実こそが理解されるべきだと思います。
それに学生がド真面目に大学の授業に出席するようになるのと、一番困るのは先生方じゃないでしょうか。
冨山さんの言葉そのままに、「宣言しよう。私はインターンシップを積極的に勧めない。どの企業のどのインターンシップにも負けない学びを提供する。」と言い切れる教員がむしろいてほしい。そうすれば初めて議論が噛み合うのではないでしょうか。
もう何度も書いてることですが、ほとんどの学生が採用直結だと思ってます。企業も「大きな声では言えないけどね」って学生に言ってるそうです。他にも「採用と関係ないと言われたインターンに言った時、偶然にも社員のの手元シートに『採用したいかチェック』の欄を見つけた」学生もいました。
一部の鈍い学生が損をしてる現状をお上はどう思ってるのでしょうか?
また、学生というのは疑心暗鬼になりがちです。仮に全ての企業が本当に採用と無関係なインターンシップをやったとしても「少しは採用に影響すると思う。だったら、やっぱり参加しなきゃ」って思いますよ。
学生の感情を考えれば当たり前。多くの学生が「面接のノックは3回。2回はトイレのノックだから失礼」を"念のために"実践しています。それくらい神経質になるんです。
だから採用と無関係なんて言ったところで、むしろ心のなかに不安と葛藤を生み出すデメリットのほうが大きいです。あと、結局バカを見るのは見せかけのスケジュールを信じた学生です。
解禁日以前にリクルーターとの接触ができてなければホボOUTという会社も結構ありますから。
という感じで、とーっても歪んでるのが現状です。
記事にある冨山さんのお考えに私も概ね賛成です。(ちょっと過激で言い過ぎと感じる点はありますが)
ガンガン実地経験を積んで、現場と学問の繋がりを体験させ、深めさせた方が経営学の分野はいいと思います。
確かに怪しいインターンもあるので、問題は学生が辞めたいけどそう出来ない時の対処ですね。あとは単なる作業や労働をさせる似非インターンもアウトでしょう。この辺は学生が自分で判断・行動する事が大事です。そうできない学生が増えていることの方に私は危機を感じてます。
専門職大学は色々誤解されてますが。
https://newspicks.com/news/2262776
前回の日経の記事にも同じようなコメントをしました。(https://newspicks.com/news/2249057/)
大学や国が考えなければならないのは、インターンシップという新しい概念が日本の学生や企業に受け入れられている中で、従来型の教育や大学システムをどう変えて適応していくのか?ということであり、変化に適応する姿勢が全く見られないのがそもそもの大問題。
なぜ、前提として大学は変わらないというスタンスなのか?
学生がインターンを講義よりも優先するのは「経験として学べることが多いから」
座学の大教室詰め込み授業で得られるものがないと感じているのです。
インターンに負けない価値ある授業がたくさん大学にあるのなら、学生だってバカじゃないから積極的に参加します。
まずは講義を面白く、意義のあるものにしようよ、という風になぜならないのか。。
そういった様々な時代の変化に適応していく姿勢が見られない時点で日本という国の国際競争力が今後上昇するはずもない。
「唯一生き残るのは変化できる者である。」〜チャールズ・ダーウィン〜