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「AIに好奇心を与えるとスーパーマリオやDoomが上達」、カリフォルニア大学バークレー校のチームが研究成果を発表

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  • Chatwork株式会社 取締役COO

    『好奇心』まで取り込まれると、一体どこまでいくのか楽しみになってきましたね。

    『研究者は「現実世界における多くの行動では、付帯的な報酬はほとんどありません。そのような場合は状況を判断して後に役立つ(報酬になる)かもしれないと思える方向へ行動し、そこからなにかを学ぶのが好奇心の役割とも言えます」』


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    報酬になるかもしれない行動から学ぶことが好奇心…確かに。
    強化学習は目先の報酬を追う「現実思考」で、好奇心は報酬の可能性を信じる「未来思考」みたいな違いなのかな。

    =引用=
    「現実世界における多くの行動では、付帯的な報酬はほとんどありません。そのような場合は状況を判断して後に役立つ(報酬になる)かもしれないと思える方向へ行動し、そこからなにかを学ぶのが好奇心の役割とも言えます」


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    ちょっと記事からすべては読み取れませんが、「いま最適な一手」を選ぶのではなく、遊びの要素を持たせるというような話だと思います。
    囲碁や将棋のような教師データが大量にある領域では強化学習で十分上達するものの、マリオについてはそうでないというか、この実験では恐らく教師データを与えずに上達させようとして強化学習だけではうまくいかなかったという話なのだろう。
    AIにすぐに収束させるのではなく、試行錯誤するロジックを入れて延々とプレイさせると、マリオについてはゴールやコイン数のような明確な指標があるので勝手に学習させることができそうです。


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