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【しんかい6500(後編)】過酷な環境下で生きる深海生物の神秘に迫る

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  • 書家、スクーバダイバー

    文部科学省では「次世代深海探査システム委員会」なる委員会が立ち上がっています。
    http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijyutu5/013/index.htm

    記事にもある通り「しんかい6500」(略称:6K)は間もなく30歳。
    建造にあたっての技術の伝承という面からも後継の建造を期待する声があります。

    次世代の有人深海探査の方向性としては、より深くだけでなく、より視野を広く、という大きく2つがあるようです。
    フルデプスとフルビジョンですね。

    より深い海を目指すのはもちろん、視野を広くすることで従来の覗き窓からでは気がつきにくい発見も期待されます。

    無人の技術も進歩する中、わざわざ有人で挑むことには、夢や誇りを育て、知的好奇心を刺激し、次世代の科学者を育てる役割など純粋な科学的成果にとどまらない意義があると考えます。


  • ロマン溢れる、非常に興味深い記事でした。
    深海に棲む深海魚や珍しい生き物、深海ならではの新たな資源、熱水噴出孔などの構造など、深海を取り巻く環境にはすごく興味があります。
    宇宙探査もいいけど、深海探査もロマンがあってすごくいいですね。
    深海探査旅行などがビジネスとして成り立つような時代がくるといいですね。


  • 専業主婦

    人は、、、これ以上、どんな便利を求めるのでしょうか?いまや、トイレの蓋さえも自動に開閉させてしまう。

    技術は素晴らしいと思うが、本当に必要でしょうか?それらの積み重ねが、こーいう海の変化に繋がっていることに危機感を抱いたほうがよいのではないでしょうか?

    わたしたちは、トイレの蓋が自動で開かなくても死なないが、彼らの命の恩恵を受けないと生きていけません。

    この代償を払う時が刻一刻と迫っているというのに、なぜ平気なのでしょうか?

    なぜ、なんのために、日本に世界の富が集中しているのか?日本のシンボルは、ずっと変わっていないし、唄や漢字1字にも相当な意味が込められています。普段目にする漫画やアニメにもたくさんのサインが出ていますよ。

    こんな偉そうなこと言っている私も、スマホ使っているから似たようなものですね。
    ただ、何にも理解しないまま迎えるのは悲しすぎる。


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