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現在、日本円だと285,000円(約2,558ドル)で取引されています。

直近のビットコインの取引価格上昇は日本からの需要を反映しているように見えます。主な要因としては、4月からの改正資金決済法(仮想通貨法)の施行とアルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)人気です。

新規ユーザーによる資金が流入しており、仮想通貨の価格は急上昇し、マーケットは非常に過熱しており注意が必要です。
https://bitflyer.jp/bitcoin-chart


また、記事のようにビットコインの時価総額におけるシェアはアルトコインの台頭により下がっています。
これはハードフォーク問題というビットコインが将来2つに分かれてしまうリスクを抱えており、ビットコインからアルトコインへ資金が逃避しているように見えます。業界は中心人物達はこの問題を解決しようと努力しております。
この問題が解決すると逆回転が起こる可能性があります。
https://bitflyer.jp/pub/bitFlyer_20170327_ja.pdf


日本が海外に比べ割高で取引されている理由は、消費税と需給バランスです。
日本のビットコイン事業者は消費税の関係で、海外からの仕入ができません。またアルトコインを購入するために日本からアメリカにビットコイン現物が流出しています。これにより需給が大幅に崩れ、JAPANプレミアムと呼ばれる割高に取引される現象が起こっています。


※一部のアルトコインは今年に入ってから取引価格が数十倍になっており、注意が必要です。
このバブル的加熱で、投機用の通貨としての認知はキャズムを超えたような気がしています。猛烈な勢いで取引所のアカウントが作られています。いよいよセカンドステージ。トークンエコノミーが今年盛り上がるはずです。
タイトルが誤訳に近く誤解を招きます。
正しくは流通総額ではなくて時価総額と記載すべき。原文でも「流通している全ビットコインのMarket cap(時価総額)」と書いてあります。流通総額というと一般には売買高、取引総額と認識され、無論ずっと小さい額となります。

ビットコインはこのまま貨幣の3基本機能のひとつ貯蔵機能、すなわち保有資産、投資対象としては金やコモディティのように一定の存在感を持つ路線はほぼ固まりつつあるように見えます。

一方で流通機能、すなわち決済機能としてのそれは、昨今では盛り上がりを見せているものの全体で見れば塵ほどの割合であり、まだ本格テイクオフするかは未明です。

前者の保蔵機能が定着するほどに、プライスは上がるのは当然です。
後者の流通機能は、プライスや時価総額ではなくて取引量、売買高を見なければなりません。
先日金の最高値を超えたと報じられていましたが、2,000ドルを突破したとのこと。
https://newspicks.com/news/2253537
2,000ドルは海図のない海。なるほど。
個人的にはこういうスピード感は少し不安に感じます。
暗号通貨の上昇をどう考えれば良いのでしょう?

コミュニティが拡大すれば価格が上がると解説されていますが、要は利用頻度が上がると価値が上がるということなのでしょうか?

だとすれば、独自の発行を予定している三菱UFJなどは、労せずして錬金術を手に入れることができます。
なんだか…おかしいような気がしますが。
とりあえず高値掴みと思ってもいいから、口座作って0.01BTCでも買ってみたらいいよ。3000円にもならないし、飲み会1回いかないで賄える額。これだけの出費で、自分事になるから。
ビットコインはなんの保証もコントロールもききません、メイン通貨にはならないままでいいと思います。溜め込んでいるのは悪いヤツと資産家でしょうから、一般人が手を出す領域ではないと思います。
通貨の信用が形成される、かもしれない過程ですので、
経済指標との相関など、とても興味深いです。

参加をためらう人も多いと思いますが、

踊る阿呆に見る阿呆、、、踊るのは自己責任で。
世界では当たり前のように使われているBitcoinですが、正直、日本人にしてはまだまだ知識、認識不足でしかありませんね。
ただ徐々に情報が出回ってきていますから、このタイミングで初購入も面白いでしょうね。
仕事柄、世界へ良く行く方にはオススメの通過の一つです。