外資系秘書の「どんなムチャ振りにも『NO』と言わない」仕事術 フラナガン裕美子(国際コミュニケーション・コンサルタント)
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注目のコメント
秘書に限らず、こうした考えを持って実践出来る人が身近にいると有り難いですね (^^;
“「上司に対してNOと言わないのは、決して受け身になるということではありません。むしろ、主体的に行動することが重要なのです」
上司が喜びそうな行動を主体的に起こせるようになるためには、上司を「観察する」習慣を持つことが欠かせない。なかなか本心を見せない上司でも、日常の些細なことを観察することで、どんなことをすれば喜ぶのかがわかるようになるという。「『今日は表情が硬いな』ということに気づければ、『機嫌が悪いかもしれないから、複雑な話をするのはあとにしよう』といった判断もできるようになります”