業績
Apple is among the largest companies in the world, with a broad portfolio of hardware and software products targeted at consumers and businesses.
時価総額
380 兆円
業績
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そう考えると領域にもよりますが、そもそもAI事業にどれくらいの投資をしているのかというところで差がついていく。
どういう事業判断をするのかというところに焦点があるように思われます。
AIに関する発表で注目しているのは、
・他社との比較と批判
・AIの基本的なスペックではなく、素晴らしさを表現する為の「バックストーリー」。
・Google、Amazon、Microsoftに対抗する為、個人情報保護のルール変更
Appleは他社への批判と比較をしなければ、自社の良さを説明出来ない。これはAppleに染み付いた企業体質と思っている。
iPhoneを売るAppleは、端末だけで個人の情報を完結させる。クラウドを用いても個人の外には情報を提供しない。それがiPhoneを買うユーザーのため。
広告を売るGoogleは、クラウドに大量に個人の情報が保存される。それを用いて広告含めてサービス価値を向上させる。それが広告を買うユーザー(クライアント)のため。
いいものは買えばよい。といってもね、買うのも簡単じゃないんですがw
ただ、どれだけのデータサービスを持っていて包括的なデータ利活用の仕組みができているかどうかは明暗が分かれそうだ。
Appleはあくまでハード屋に徹するという手もある。ソニーの社長さんが言っていた「ラスト1インチ」、これを徹底的に取りに行くのも生存戦略としては悪くないけど、クールではなくなりますね。