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機器どうしが「会話」する世界へーGEとボッシュが協働する“IoTの国際共通語”

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  • 日立製作所 主任技師

    機器どうしが「会話」する世界!
    この表現かっこいいですね。

    単にデータを集めて分析するだけでなく、機器自体がインテリジェンスになると、更に新しい可能性が生まれるかも。


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    世界がIoT技術の恩恵を存分に受けて成長するためには「標準化」を避けては通れません。GEデジタルは、ボッシュ・ソフトウェア・イノベーションズ社と協働し、共通言語で相互理解できる機械や装置の制作に取り組んでいます。

    ボッシュ社は、GEが他社らと創設した「インダストリアル・インターネットコンソーシアム」の運営委員であり、GEもボッシュ社が戦略メンバーを務める開発者向けオープンソースの統合開発環境「エクリプス・ファンデーション」に参加しています。


  • シアトル在住研究宇宙系19歳女子

    複数の人間が実現しようとしていた世界共通言語。日常生活に必要がないため、実現することはありませんでしたが、コンピュータの世界から必要が出てくるというのは面白いですね。
    ただ、言葉というものは非常に重く曖昧なデバイスです。意思疎通に時間と容量を割いてしまう。コンピュータのように多くの情報を一度に行き来させる場面では、多少不足かもしれません。
    回路を一つに繋いで網目状に這わせる、ビッグデータのようなストラクチャーを、ここにも採用できないものでしょうか。そうしたら、言葉など介さずともやり取りが出来るのでは?


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