本田圭佑はレバンテに移籍するべき、Jリーグに戻るのはまだ早い
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「久々のラジオでしたが、日本有数のDJ&スポーツ愛好家であるサッシャさんに引っ張られ、日本スポーツ界の世界基準についてぶっちゃけトークをしてきました。
アシスタントの寺岡さんの好奇心にも私が刺激され、どんどん熱く語りました。
リーダーのいる/いない代表チームというのは、違いが顕著です。98年はやはりカズさんがいても良かったのかなと思います。
02年は暗黙の了解でヒデさんがボスでした。06年はリーダー的存在は5〜6人がいて、強いて言えばはっきりしませんでした。
10年は中村選手から本田選手へ上手くバトンタッチがあり、14年はまたも絶対的なリーダー不在のW杯でした。サイクルですね。
来年の大会は本田選手の古巣ロシアで開催されるだけに、本田選手がもう一度、最後に、リーダーになるべきです。本日は僕も久しぶりにJ-WAVEさんにおじゃまをしました。
マルチで守備範囲の広いダバディさんですが、やっぱりトルシエさんが日本代表の時に通訳をされていたということもあり、「サッカー」「日本代表」のお話をされる時が、一番ダバディさんの魅力が引き出されているように感じました。
ちなみに、ダバディさんはもちろん覚えていらっしゃらなかったのですが(笑)実はNYに全米オープンを見に2013年に旅行に行ったことがあり、会場でWOWOWのナビゲーターをされているダバディさんとお会いして、記念に写真を撮っていただいたことがありました。
そんなダバディさんに、仕事でお会いすることができ、こう関われたことは個人的にも感慨深かったです。ダバディさん、ありがとうございました!ダバディさん、J-WAVE STEP ONEへのご出演ありがとうございました!本田世代としてはとても興味深く、またダバディさんの熱いお話が聞けて嬉しかったです!
実力とともにカリスマ性を兼ね備えた本田選手。今後の動向に注目が集まっていますよね。どこへ移籍するにしても、本田選手らしいプレーが出来る環境で感覚を磨いて、ワールドカップへ向けてさらなる活躍を期待します!