【真相】日本も配備の最新鋭ステルス機「F-35」が抱える弱点
NewsPicks編集部
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高額に過ぎるということは、損失リスクのある作戦への投入が難しいということになります。そもそもは、F22が高すぎるので、その廉価版として企画したわけですが、結局は機能の欲しい各軍、付加価値を売りたいメーカーの相乗効果で、ちっとも廉価版にならなかったというわけです。
各戦闘機のお値段がわからなかったので調べました。ザックリです。
F-35 1億ドル
F-16 2000万ドル
F/A18 7000万ドル
A-10 1200万ドル
日本の戦車が10億円、戦闘機が100億円と言われる中、F-16やA-10の価格の低さに驚きました。