“素人”でも美味しい野菜が作れる--「LEAP」が提案する次世代の農家

コメント

注目のコメント

• 若林 毅

  農地の手当てから栽培技法／栽培資材／教育の提供、さらに販路、ファイナンスまでと、就農にまつわる全てをシステム化（仕組みづくり・規格化）し、サービスとして提供するというビジネスモデルが素晴らしいと思います。
  発想力のある若い経営者がどんどん増えるといいですね。
• 藤井 涼

  CNET Japan 編集長

  ・2017年05月12日

  記事を書きました。農地や販路の確保など、新規就農者が直面する課題を“垂直統合”で解決するサービス「LEAP」。袋栽培と独自配合の土を使うことで、耕作放棄地でも高品質な野菜を作れることが特徴です。こうした若手の農家が育つ取り組みは応援したいですね。
• 大塚 雅史【すけざえもん】

  農業 小作人

  ・2017年05月12日

  600㎡のハウスは、高く見積もっても、工賃込みで、400万円だと思うんですが、いかがでしょう？
  ひょっとして、環境制御のシステムとか込みですか？
  でも、それなら、部材数4000じゃ済まないと思いますが。
  ハウスだけで、500万円なら、最寄りのJAに頼んだ方が安くないですか？