ソフトバンク、VRの英新興企業に5億ドル出資
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注目のコメント
ソフトバンクの出資を受け、米ベンチャーキャピタルのアンドリーセン・ホロウィッツや香港の富豪、李嘉誠氏が率いるホライゾン・ベンチャーズはインプロバブルへ追加の出資をするとのことです。
インプロバブルのナルラCEOは、将来へのビジョンについて孫社長と意気投合したと語っています。
その発言が印象的です。
「マサは300年計画を持っている…自分はそこまで野心的ではないが、50年計画はある」金額が大きいこともあるけど投資された会社がニュースになるんじゃなく、投資した側がニュースになる。本来最も重要である投資先は名前すらタイトルには出ない。本当は投資した会社が目立っちゃダメな気がw ソフトバンクがより投資会社としてポジションを確立した証ですね。。
「多人数参加型オンラインゲームの開発会社向けに、人口増加や交通量、病気のまん延といった現実世界の制約を反映したVR世界を制作するためのプラットフォームを開発」とのこと。
どこまでのリアル感がゲームに求められるんでしょうかね…