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シンガポールのシェア自転車を試す。地場vs中国勢の争いが幕開け

NewsPicks編集部
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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    シェア自転車が世界各地で話題になり始めています。私の住むシンガポールでも、最近、急速に広がり始めています。地場1社と中国大手2社の計3社がサービスを展開し、台数も増えている印象です。実際に乗り比べをした上で、3社の動向についても触れました。まずはサービスの使用感をリポートしますが、できるだけ近いうちに、各社の関係者の話を聞き、経営戦略という視点から第2弾も出したいと考えています。ラストワンマイルの交通手段をめぐる競争の幕開けですし、東南アジアのサービスに中国企業があちこちで浸透し始めていることも感じます。

    余談ですが、アリババが東南アジア大手通販サイトのラザダを買収しています。そして、最近、シンガポールではLiveUPという有料会員制サービスでEコマース各社で特典が受けられるようになりました。ウーバー、ウーバーイーツ、ネットスーパーのレッドマート、ラザダでリベートや配送無料などの特典。ラザダではタオバオコレクションというサービスも始まっています。

    東南アジアのネットサービスのChinazationが更に進むのか、今後の展開を興味深く見守っています。資本としてはアリババのほか、テンセントやバイドゥという中国ITジャイアント御三家からも入っている企業もあります。


  • ジースタイラス 執行役員

    >>Mobikeを運営するBeijing Mobike Technology社は、Uber上海出身のDavis Wang氏が2015年12月に創業し、シェア自転車サービスを2016年4月に開始した。現在は中国最大手、つまり世界最大手である。

    分野業態もよるが、中国で一番のサービスをつくれば、それが世界一につながる可能性もある。
    超夢がある。


  • 株式会社カンカク 代表取締役

    上海で試した後に、まさに今シンガポールで乗ってみました。
    両都市比較して感じるのは多少の機能の差よりとにかく台数。アプリの地図に見ながら2分でも探して歩くなら面倒で使わなくなりそう。とにかくそこら中に自転車を「撒く」ことが出来るか(それを許される社会や行政、ビジネスモデルか)だと思います。
    機能的にはofoよりmobikeの方がいいですね。obikeとmobikeはまるきり一緒でした。


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