ゲノム編集、iPS…遺伝子工学と医療の深い関係
NewsPicks編集部
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注目のコメント
エピジェネティクスが分かりやすくまとめられている。医療用への転用に本当に期待したい。
分子標的薬といい癌の治療の進歩は本当に目覚ましい。癌では死なない社会になってくると次は、癌と共により良く生きることが大切になってくると思う。
治療が進歩しても看護師の仕事は無くならないと思うが、診療の補助しかしない看護師は生き遅れることになるだろうなと思う。「30億文字の塩基対であるヒトゲノムのうち、ヒトが生きていくために必要な情報は1~3%程度です。」
の残りの9割のDNA=人に感染してもなにもしないウイルス達の残骸みたいなもの(みたいなものってそのウイルスの残したDNA???)って、びっくりした。
そんなに不必要なものを根幹的なところに入り込まれて、子孫に伝承してみんなで抱えてるのに普通に生きてるなんて、生き物って底知れないなぁって感じがした。
じゃあ人類の祖先ってもっと情報が少なかったのかな。
記事、とても楽しいです。この記事を読んでいるNewspicks読者の投資家や経営者の皆さんが、胡桃沢先生に研究費を託していただけたら……!!知のフロンティア開拓をサポートするメディアということで、Newspicksが新しい価値を創造してくださることを夢想しつつ、毎朝楽しみに拝読しています。明日も楽しみです。