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「メルカリに食われる」、リユース業界の悲鳴

東洋経済オンライン
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注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    リユース業界側の努力不足を指摘するコメントが多いが、少し前までよく言われていたのは、傷み方が一品一様な中古は直接目で確認したいのでネットは向かない、と言われていたなかでのメルカリの成長で、個人的にもここはまだしっかりと理解できていない。ただ、一度成立してしまうと、リユース店のコストの中抜きであり売り手買い手双方にメリットが出たという状態になっています
    思い起こせば「試着したいのでアパレルはネットに向かない」と言われていたものをZOZOTOWNが崩したわけで、「向かない理由」なんてそんなものとも言えます
    そうすると、自分のなかでのネット化の三大テーマの不動産、車、生保もどこかでゲームチェンジャーが出てくるのでしょうね


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    ファッション・クリエイティブ・ディレクター

    メルカリに食われているのは、右から左へリユース商品を流通させていた業態です。中間マージンや、中間の選択要素がなくなるためにメルカリのようなアプリは最適です。そして、海外展開しやすい。
    一方で、ファッションのヴィンテージ界では、セレクト力などで個性をだす店が好調です。インスタなどを使って、予約販売したり、昨今のヴィンテージブームに乗って人気になっております。

    またメルボルンで見つけた「Mottainai Cycle」というの店があります。
    https://mottainaicycles.com/

    ヴィンテージ自転車のパーツを集めて、新たに組み立て直すという、リサイクル自転車屋さん。店内には懐かしい5段ギアの自転車があったり。

    やはり価値を創造したリユースショップは、規模は小さいくても今後とも伸びるのではないのか、と思っております。


  • ランダーブルー株式会社 代表

    メルカリは色々言われているが、それは単に馬鹿が目立つだけであって、実際には実店舗のリユース市場を食いつぶすくらいに凄い。地方まで浸透したのは確かにスマホの普及によるもの。メルカリ使えずに買取店に持っていくリテラシーの低い人は大損する。リテラシーの差が収入を分けるいい事例


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