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日本人の死因16%に影響する「運動不足」という問題

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  • スポーツ庁 初代長官

    いい記事。
    もっともっとこうした考え方が日本にも浸透していくとよいと思います。


注目のコメント

  • ビスポークパートナー株式会社 代表取締役

    徳島の方が「東京に来ると疲れる」と言うので、理由を聞くと、公共の交通機関の乗換えを含めて歩かされる量が多いから、と言います。

    『地元やったら、全部クルマ。コンビニすらクルマで行くからこんなに歩かんわ』

    とのこと。都会より地方の方が運動していない人の健康状態は悪いのでは?と思ってしまいます。


  • 一般社団法人RCF 代表理事

    メタボリックシンドローム該当者割合は、悪い順に沖縄・福島・宮城・秋田・宮崎と並びます。地方に行くほど肥満が多く、都市部はそこまででもありません。
    沖縄はかつては長寿県でしたが、特に男性は30位にまで下がっています。
    運動不足の問題は地方ほど深刻です。


  • 最近良く思うことは、特に都心部における街の作りが日本人の運動への意欲を削いでいるのではないかということ。

    アメリカでは、ニューヨークのマンハッタン以外では、車のない生活など考えられません。ランチですら、日本のように隣に定食屋があったり、などがないので車移動。つまり、ほとんど歩かないということ。1日2000-3000歩くらい。

    それに比べ日本は通勤など、どこへ行くにも電車に乗り、その前後で必ず歩く、そしてご飯や買物でも歩きます。移動の多い営業の私のケースで言えば10000歩、多い時だと15000歩。一般的にも6000-7000歩はいくのでは?

    こういう違いから、アメリカでの生活は、カラダが鈍るということを感じざるを得ない、もしくは毎日の消費カロリーが歩数の違いでかなり出るので太るなど、物理的に運動をしたくなる、せざるを得ない状況が生まれるものだと思います。

    といったことから、継続的に日本人に運動の習慣をつけさせるのはかなり困難なんじゃないかと思っています。加えて実際多く歩いてることは健康的にはプラスなのでは?その結果寿命も長いのでは?という疑問が残ります。歩くことと運動不足との関係性をぜひ知りたいです。


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