米マイクロソフトが新PC 学校向け、グーグルに対抗
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注目のコメント
「学校向け市場で存在感を高めているグーグルに対抗する。」
BtoBでは一度デファクトスタンダードになれれば、かなり優位に市場シェアを取りやすいので、勝負しにいくのかなぁ。
オフィスや大学だけでなく、小中高校でのPCやタブレットの使用がスタンダードになれば、各企業にとってはチャンスが広がると思う。
「ウィンドウズ10Sは短時間で初期設定ができることなどが特長。一度に多くのパソコンを管理するのに向いているという。」
ここのUXデザインに対する市場ニーズが本当にあるのであれば、目の付け所が面白い‼️この記事の一番の肝は、最早教育市場にあってはタブレットよりPCが重要だということ。子どもたちが自ら学び、創造し、発信するためにはビューアーであるタブレットよりもやはりPC。自らの思考を入力し、様々な価値を創造し、発信するにはやはりPC。確かに小学校1、2年生まではタブレットもありだが、ローマ字の学習が始まる3年生からはPCを活用したい。でも残念ながら日本の義務教育諸学校、そして私学の中高でもタブレット導入が続いている…。
些細なことだけれど、Windows PC(Macも)とChromebookの大きな違い、知ってますか? Keyboard 表示が前者は大文字で後者は小文字。これって小学校でkeyboard入力をする際にとってもとっても大きな違いなんです!マイクロソフトが新端末を投入。軽量OS「Windows 10 S」を搭載しました。
記事中のサーフェス・ラップトップ(999ドルから)に加え、別記事によると189ドルからの「Windows 10 education PC」(Acer、ASUS、Dell、富士通、東芝、HPなどがパートナー)も発売するとのこと。
若年層を顧客として掴むと製品を長期的に使ってくれるため、グーグル、アップルとの市場の競争は激しくなっているようです。
https://newspicks.com/news/2221670