中国でのブランディングで知っておきたい3つの実践アイデア【中国越境EC&インバウンドで成功するブランディング術】

コメント

注目のコメント

• 高橋 悠介

  UYU株式会社 代表取締役

  ・2017年05月02日

  本業なので、、、
  越境ECで展開していこうと思っている方、よく読まれた方が良いです。
  
  中国でのブランディングで知っておきたい3つの実践アイデア【中国越境EC&インバウンドで成功するブランディング術】
  
  1.徹底的に品質を上げる！
  2.きちんと認知を上げる！
  3.他社との差別化ポイントを上げる！
  
  中国に限らないです。
  越境ECに限らないです。
  
  国内も含めてですが、ECだけで（満足できるほど）売れている商品はほとんど僅かです。
  顧客が見えない、見てないのに売れる商品はないです。
  
  越境ECはあくまで手法の一つです。
  売れる理由ではありません。
  中国に限らず、日本企業は海外市場に出る時に手法に固執してしまい、本来のあるべきマーケティング（売るための仕組み）に注力出来ていないことが多いです。
  これは市場の情報が入手しづらいことが大きな理由です。いかに現地の市場を知るかが成功する前提条件です。
  正解はありませんが、海外市場での成功は現地パートナーがカギです。
• 林 たつと

  バイヤー(物を買って売る仕事)

  ・2017年05月01日

  越境ECモールに出品してみたものの売れない。。というパータンがこれから増えてくるかと思うので参考になる記事。
  
  又、自社商品(オリジナル)以外の型番(定番)商品を越境販売している場合でも、日本でまだ売れていないこういった商品を仕入れる事が出来れば、爆発する可能性が高いと言えるかも知れません。
  
  ※ファーストピック 「越境EC」
• 藤原 義昭

  株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO

  ・2017年05月04日

  越境通販で儲かってる会社って少ないから。
  ウェブ広告は高いわ、テレビもとんでもない料金だわ。でKOLを利用しないとリーチ出来ないというちょっと面白い市場ですね。