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資産運用を考える方へ。17のロボ・アドバイザーサービス紹介

finte [フィンテ]
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注目のコメント

  • 精神科医

    インデックスファンドやETFをアルゴリズムに従い組み合わせることでポートフォリオのリスクをユーザーに最適化させるサービスであるならば信託報酬1%前後というのは高すぎで、それなら信託報酬0.2%前後の先進国株式インデックスファンドと円貯金を好きなリスクになる配分でポートフォリオを組めば良いと思います。

    先進国株式クラスのリスクは約20%なので円貯金と半々のポートフォリオなら過去20年のリスクは9.6%でリターンは3.5%になります。もしリバランスすら億劫なら信託報酬約0.2%のiFree8資産均等に毎月定額投資するだけで過去20年のリスクは12.8%でリターンは6.2%となっています。

    〈追記〉鈴木優一さん、ご指摘ありがとうございます。リスクは標準偏差なので20年に1度はリスクの2倍以上、100年に1度はリスクの3倍以上は値下がりますからリスクの3倍の損失が出ても良いと思えるポートフォリオにしないと幸福度が下がります。

    投資額×許容リスク×3=許容損失額より
    許容リスク=許容損失額/(投資額×3)
    例)投資額100万円、許容損失額30万円なら
    許容リスク=30万円/(100万円×3)=10%


  • 金融サービス

    投資一任運用型(ラップ)は「任せっきりにできる」という特徴があるが故に初心者等の投資に対する敷居を下げる役割を担うことにはなるのでしょう。ただ、わからないものには投資しないという原則、またコスト面も含めて考慮すると個人的には正直あまり腹落ちしないサービスではあります。

    投資対象となる各資産の過去のリスクとリターンを調べて、このリスクリターンを最適化させるポートフォリオを組むのであれば、Takahashiさんもおっしゃっているように相対的にコスト安のETF等を組み合わせて自分でポートフォリオを組めば事足ります。

    それにかかる時間と労力は大したものではなく、またその過程でポートフォリオの中身を自分自身で相応に把握できているほうが、仮に過去のリスクリターンで想定し得ない不測の事態が市場で生じたとしても、冷静に対応できる余地があるかと思います。


  • 株式会社bitFlyer Blockchain Co-Founder/CEO

    THEO, Wealthnavi, folio。ベンチャーに期待!


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